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日本人の死者数が爆増しているのをご存知ですか?元議員秘書、人気YouTuber 藤江成光さんに突撃インタビュー

記事に関心をもっていただき、ありがとうございます。

京都で治療院をしているあかとき庵の小松です。

あなたは日本人の死者数が爆増しているのをご存知ですか?

その理由は高齢化やコロナではありません。

では、何が原因なのか?

その真相を元議員秘書で人気YouTuberで新著『世界を欺いたコロナワクチン』を発売したばかりの藤江 成光さんにインタビューをして訊いてみました。


インタビュー動画はすでにYouTubeで公開していますので、ぜひご視聴ください。

とても反響のあった動画で、2000再生以上されています。
(YouTubeでは言論統制があるので、一部、音声は副音声になっています)

「日本人の死者数が爆増している裏側を読み解く!元議員秘書、人気YouTuber 藤江成光さんに突撃インタビューPart1」
↓↓↓


この動画で藤江さんが話していた必見の講演内容を収録した動画はこちら!

【最新講演】日本人の謎の大量死問題をとにかく「わかりやすく」伝えます!【現時点での最新かつ決定版】
↓↓↓

他にも併せて、

今、知りたい日本の大量死問題。その意外な調査法の鍵は〇〇にあった!! 元議員秘書、人気YouTuber 藤江成光さんに突撃インタビューPart2
↓↓↓

意外と知らないワク○○の話~薬剤師で川西市議会議員の長田たくやさんが国民に伝えたいこと~
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もぜひご視聴ください。

大量死の真相を率直に申し上げると・・・

さて、大量死の真相を率直に申し上げると、新型コロナワクチンです。


私の治療院には月に新患さんが30名ぐらい来院するのですが、このワクチンが従来のものとは全く違う遺伝子製剤ということを多くの方が知らずに接種しています。

また、このワクチンは政府と製薬会社との間で、「接種以外の目的での使用を禁じる」というのがありました。

つまり、国内でワクチンの品質検査をすることができずに接種を推奨してきたわけです。

食品でも何が入っているのか表示義務があるのに、国民は何が入っているのか分からないものを体内に入れることを推奨されてきたわけです。


WHOも政府も逃げ道を最初からつくっていた

以前、私のPodcastラジオに出演していただいた女医の佐々木みのり先生は自身のブログで

WHOも日本政府も責任を取る気なんてサラサラないでしょう。
だからわざわざ「接種は任意」とした。強制ではなく。

強制だったら何かあった時に国が責任を取らなければなりませんから。

しかもこのワクチンは治験中(第4相臨床試験中)。

だから「同意書」に「サイン」をして、「自ら進んで接種した」ことになっている。たとえ「努力義務」であったとしても。

最初から逃げるつもりだったのでしょう。

何かあったら「だってあなたが進んで打ったのだから。こちらは強制してませんよ。だから自己責任です。」と言いかねません。

引用元

と書いているように、WHOも政府も最初から逃げ道をつくっていました。

私はこのことに接種を推奨する前から気づいていたので、メルマガやnoteなどで2年以上前から新型コロナワクチンの危険性について発信をし続けてきました。

マスコミや世間の風潮とは違うことを発信していたので、それはそれは逆風でした。

しかし私は医療人として、この行動について1ミリも後悔をしていません。

国民が政治に参加しないと日本は滅びる

また、ワクチンを含むコロナの問題は国際政治や国内政治の腐敗が招いていることに気付いたので、私個人の発信だけでは限界があることに気づきました。

では、日本の政党でこの異常さについて声を上げている政党はあるのかと思い探してみるとない。

しかし、当時は政治団体だった参政党のみが声を上げていたので、2022年の参議院選挙では生まれて初めて本格的に選挙の応援をして、参政党は国政政党となりました。

そして気づけば参政党の京都府連で広報チーム統括部長を任されることになり、議員や政治に造詣が深い専門家や著者などにインタビューしたりするようになっていました。

役職名は立派ですが、完全にボランティアでやっています。

巷では政治的な発言をしたり、特定の政党を支持すると顧客が減るという話を聞くことがありますが、私は別にそれでも構わないと思いました。

人は覚悟が決まると強くなるもので、今まで以上に生きるエネルギーが湧いてきました。

すると、顧客が減るどころか増える一方で、多忙を極める日々をずっと過ごしています。

ちょうど今は統一地方選挙の真っ只中。

多くの日本人が知らない情報をたくさんYouTubeでも発信しているので、よかったら覗いてみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

追伸
京都の選挙結果は全勝でした!


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