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そのチラシ。お客さん目線ですか?

昨日、KMPの高木佑介さんが主催する
「売上が倍増する”集客のヒミツ””チラシの作り方”セミナー」
を受講してきました。


今回は、媒体をチラシに絞った「集客するためのチラシの作り方はどうするの?」という所に深く切り込んでいったお話でした。

顧客の心理を読み取り、

キャッチコピーはお客さん目線になっているか?

ターゲットコピーは、お客さんの悩み(願望)が具現化されているか?

ボディコピーは、キャッチを補完できているか?

最初のハードルを下げるためのオファー(フロントエンド)には、理由があるか(ただの売り込みになってないか)?

内容を保証できる、信用コンテンツがあるか?

問い合わせまでの動線がしっかり記載されているか?

等々、盛りだくさんで、とても面白い内容でした。

「うんうん」と納得しつつ受講後も、テンションが上がっておりました。

自分なりに理解を深めようと、頭をグルグル。グルグル。。。。

チーン!(一休さんか笑)

これって、チラシだろうが、ホームページだろうが、セミナーだろうが

全ての集客ツールの本質はすべて同じという事ですやん。と

入口はどの媒体だとしても、

お客さんは、

1.キャッチ(トップバナー、セミナータイトル)で興味を惹かれ

2.ボディ(サイトメニュー、セミナー詳細)で内容を理解

3.信用コンテンツ(沿革、クレド、講師実績、お客様の声)で、情報の信頼度を確認し、共感を得られた時に、取引の意思が生まれます。

さらに、

4.最初の接触時のオファー(試供品、初回取引のみ特別価格、低価格セミナー)で、心理的ハードルが下がった時に

5.購入するまでの具体的なイメージ(どこに問い合わせて、どこに行き、どういう手順を踏めば購入できるのか?)が、自分の中ではっきりと自己投影できて

6.初めて行動に移ります。

さあ、あなたの集客ツール。しっかりとお客さんの心理変化に合わせて構成されていますか?

そんな、お客さんの心理変化を紐解きながら、

「うちにはこんな良い商品があるのになぜ売れないんだ」

「値段を下げなきゃ売れなくなってきた」

「新規開拓しても次が無い」

などのお悩みを解決できるセミナーを開催いたします。

残席2です。お早めに。詳しくはこちら

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