8ヶ月でTikTokフォロワー全国370位まで獲得した
ひろとです。

今回は、
TikTokで動画を作って投稿するまでの流れを全て紹介します。

なぜ今TikTokを始めた方が良いのか

その理由から話していきます。

【TikTok】の説明から軽くさせて頂くと、
1分以下の短い動画を投稿したり見て楽しめる動画投稿SNSです。

そして現在、
同じ動画投稿サービス【YouTube】を追い上げる勢いで伸びています。

間違いなく世界的にも日本国内でも今最も伸びてるSNSだと言えるでしょう。

僕個人の体感では既にFacebookを超え、
来年にはTwitterと並ぶくらいの影響力を持つSNSに
なるのではないかと考えています。

現状でも世界の利用者数ではTwitterをTikTokが超えていますしね。

そこで、
同じ動画投稿サービスとしてYouTubeを例に挙げさせてもらうと、
ちょうど今のTikTokって数年前のYouTubeと同じような状態なのかなと
思います。

最近だと小学生のなりたい職業ランキング1位にYouTuber
(一部のアンケートではインフルエンサーというデータも出ています）
が選ばれ、子供だけじゃなくて大人もガンガンYouTubeに参入してきています。

数年前だと考えられないくらいYouTuberが注目されるようになっていて、
テレビに出ているタレントさんよりも影響力を持っていると言えます。

ただやっぱり今注目を浴びてるYouTuberの多くは、
まだYouTubeが世間で注目を浴びる前から始めていた人達です。

これは言い換えれば、
始めるべき理由や決め手にかける状態の時に始めることで、
その媒体の発展とともに時流に乗れるってことです。

だからTikTokも世界的な成長率を見てれば伸びるのは目に見えてるので、
ぜひ少しでも早くちゃんとコミットして始めることをオススメします。

今からコミットして始めれば
トップYouTuberのように一発逆転を当てることもできますし、
広告媒体としてビジネス利用すれば市場の成長とともにめちゃくちゃ
優秀な広告媒体にもなってくれるんですよ。

要するに、
今が1番先行者利益を得られるタイミングだということです。

『好きなことで生きていく』が流行ったように、
早ければ来年には『TikTokerとして生きていく』が流行るようになるでしょう。

【TikTok完全攻略-５つのSTEP】

ということでTikTokの可能性を感じてもらえたところで、
早速TikTokで動画を投稿するまでの具体的な5つのステップを紹介していきます。

①プロアカウントにする

これは具体的な方法を下記URLから飛べる動画にて説明していますので、
そちらをチェックしてみてください！↓↓
https://vt.tiktok.com/ZSsrAek1/

②台本を作る

やはり台本も何も書かずにいきなり撮影するのは難しいですし、
動画のクオリティも下がってしまいます。

まず最初に話す内容/題材を決めて、
一字一句正確に台本を書くことをオススメします。

話す系以外のコンテンツの場合は、
『どこで何をするか』をしっかりと可視化するのが大切になります。

いずれにせよ、
撮影する前にしっかりと段取りを終わらせておくことがマストになります。

③撮影

YouTubeでは横画面が主流ですが、
TikTokでは絶対に縦画面で撮影してください。

撮影する際はTikTok内で撮っても良いですし、
外部のアプリで撮影しても良いです。

ただひとつ注意点として、
当たり前のことですがTikTok内のエフェクトを使う場合は
TikTok内の撮影機能を使わないとダメです。
※TikTok内の撮影機能と外部アプリを組み合わせるのはOK

④編集

TikTokでは基本的にはBGMとテロップをつける方が良いとされています。

テロップに関しては
画面下部のハッシュタグや概要欄に被らないように、
画面中央から上部にテロップを配置するようにしましょう。

画面右側もハート/コメント/アイコンで隠れるので注意してください。

このテロップ編集が終わった後にBGMを差し込みます。

BGMに関してはTikTok内の機能でセーブしておくと便利です。
BGMのどこからどこまでを使うかもアプリ内で調節できます。

⑤ハッシュタグと概要欄をセットして投稿

公開範囲もこのタイミングで設定することができます。
仮投稿で非公開にしたい場合はここで設定できます。

概要欄には動画の内容が一発でわかるものなどを書いておくのが良いでしょう。

ここでひとつ気をつけて頂きたいのが、
ハッシュタグの付けすぎは意味が無いのでやめましょうということです。
みんなやりがちなので要注意。

これらの通りに投稿したら、
コミュニティガイドラインに違反していなければ100再生は必ずいきます。

言い換えると、
100人のおすすめ欄にほぼ無条件で載るということです。

これらがTikTokにおける、
動画を撮影して投稿するまでの5つのステップです。

これらのステップを理解しても
『本当にバズるのかな？』と自信を持てない方もいると思いますが、

自分が価値があると思ってたものが全く需要がなかったり、
逆に全く無価値だと思ってたのに需要があったりすることは多々あります。

これは投稿前にいくら考えても答えが出るものじゃないです。

なのでとりあえず投稿してみて継続する。
というサイクルをチャレンジしてみてください！


『折角作った動画を出来るだけ多くの人に最後まで見てもらって
動画をバズらせたい。』

という方は今後の記事を見逃さないよう今のうちに
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https://note.com/hirojiyujin/n/nb4522325c2a5

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