ものづくり補助金~事業計画の書き方~

この順番で書いてくださいという様式が存在します。(広島県だけなのか、全国的にそうなのかは不明です)

平成29年度補正、平成30年度補正の公募の際には、広島県では補助事務局公認の説明会があり、そこで様式を配っていました。
私がその様式をこの記事にアップロードするの差しさわりがあるので(多分、著作権違反になる)やりませんが、ほしい人は金融機関などの認定支援機関に相談したら、お持ちだと思います。

多分、ですが、広島県の補助事務局的には、この順番(↓)を崩してほしくないんだと思います。
審査員(有識者)の方は、たくさんの企業からの事業計画書を読んで採点しなければなりません。その際、同じ項目が同じ順番で並んでいた方が採点しやすいからなんだろうなと、(私が勝手に)推測してます。

とはいえ、この順番で書くのは、あくまで推奨です。
違う順番にしたからと言って失格になるわけじゃないので、事業計画書を作成しながら、「この文脈なら、2と3を逆にした方が分かりやすいな」と思えば入れ替えてもOKですし、項目を足しても大丈夫です。
私も、毎年、微妙に審査項目が変わるので、それに合わせて私も、項目を増やしています。

その1:具体的な取り組みの内容

Ⅰ【本事業への背景と目的】
Ⅱ【課題と解決の方策・手段】
 1)本事業における対象製品の例
 2)現状の加工プロセス
 3)課題のポイント
 4)課題解決策
Ⅲ【特定ものづくり基盤技術12分野との関連性】
Ⅳ【成果目標】
Ⅴ【実施体制】
Ⅵ【実施スケジュール】

その2:将来の展望(本事業の成果の事業化に向けて想定している内容及び期待される効果)

Ⅰ【想定する市場およびユーザー】
 1)想定する市場
 2)想定するユーザー
Ⅱ【事業成果の見込み】
 1)キャッシュフローにおける本事業の設備投資の採算性
 2)損益計算における本事業の採算性
 3)売上金額の妥当性の検証
 Ⅲ【収益計画及び具体的な算出根拠】

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