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一人暮らしをきっかけに『マネーフォワード ME』を始めたユーザーエピソード

先日開催された SHIPユーザー交流会 では、参加者の皆さんに『マネーフォワード ME』の使い方を語る会で、何名かに代表してお話していただきました。今回は一人暮らしをきっかけに家計管理を始めた2人のエピソードを紹介します!

憧れの街に住んで貯金もできています!!

『マネーフォワード ME』歴1年で、今まで友人5人以上にはすすめているというやまちゃんのエピソードをご紹介。

新卒の私には「家賃が高い」ってわかっていたけど、どうしても住みたくて。
いいお家が見つかったので、思い切って住むことに決めました。

思い切ってしまったのでなんとか家計をやりくりするために、『マネーフォワード ME』を始めたそう。
始めてすぐに、収支すべてを把握できるように。

「お金の見える化」ができたのをきっかけに、「自分はこのカテゴリの支出が多い」「ここは節約できるかも」など、今までのお金の使い方を見直せたやまちゃん。

特に支出の多かった飲み会代は、回数ではなく、月に使える金額を決めて、セーブしたそうです。我慢しないのがコツ
だそう。
「『マネーフォワード ME』を始めたおかげで、今では憧れの街に住みながら、貯金もできています!」とキラキラの笑顔で素敵なエピソードを話してくれたやまちゃんでした!


初めての一人暮らしでスタートした家計管理


続いては、初めての一人暮らしで、お金の管理をしっかりしようと決意したゆうたさんのエピソードをご紹介。

一人暮らしをスタートした頃は、エクセルで自身の収支を管理していましたが、毎日こまめにつけるのを面倒に感じるように。

そこで、アプリのストアで「家計簿」と検索したところ、『マネーフォワード ME』が上位に出てきたので、とりあえずアプリをダウンロード。

とりあえずって気持ちで初めてみましたが、だんだん色々な口座やカードの連携ができることが楽しくなり、今では40個以上も連携しています。

自分的には資産の可視化が一番いい機能で、資産をすべて把握できることで「現金がいくらくらいあって、投資にどのくらい使えるのか」がわかるようになりました。
「家計管理が一元化されたおかげで改善すべきところが見えて、固定費の見直しもできました。」とクールに語ってくれたゆうたさん。お金の管理が「ゲームのよう」だと仰っていました。

「お金の見える化」のその先


今回は、一人暮らしをきっかけにお金の管理を始めたお2人のエピソードを紹介いたしました。『マネーフォワード ME』で支出の内訳の「見える化」ができたことで、いままで気が付かなかった余分な出費に気が付き改善することができたお2人。さらには貯金や投資などの資産管理まで行っています!
私はまだまだその域には達していないので、お2人のお話を聞いて、これからは「お金の見える化」からさらに一歩進んだ「お金の管理」をしっかり行っていきたいと思いました。

次回も素敵なお話をご紹介しますので、乞うご期待!!

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