旅しながら稼ぐ - その5


「手に職をつけろ」と言いますがフリーランスという方法もあります。もしあなたがどこかの分野において高い専門知識を持つのなら、それを生かしてコンサルタントになるというのもありだと思います。あなたが「教える」ことができることは何でしょうか?一度立ち止まって、考えてみてください。

子供の頃に好きだったことは何ですか?

今まで好きすぎてハマってしまったことは何ですか?

自分では普通と思っていても他人に褒められる才能は何ですか?

どんな人でも一つや二つは必ずあります。もしお金に変えるとしたらオタク的な趣味かもしれませんし、今までの仕事で身につけた技術やノウハウかもしれません。海外生活やノマドライフにおいて、どれが最適とは言えませんが、あなたに会う方法は探せば必ずあるはずです。(もしかしたら自分では見つけられないかもしれませんが)

海外ではよくデジタルノマドという働き方が流行ってますが、いきなり法人化せずにまずはフリーランス、つまり個人事業主から始めてみてはどうでしょうか?私はこの原稿を書いている数日前にツイッターで企業向けに「取引先は法人であることは必須か、それともフリーランスでも気にしないか」をアンケートを取ってみましたが、60%の企業は気にしないと答え15%の企業だけが法人でないと取引しないと答えました。

最終的にはフリーランスであろうとも、法人であろうとも、スキルがしっかりしていて信頼できること、そしてコストが見合っていることの方が重要なのです。


自由なライフスタイルのために

デジタルノマドのメリットは、自由なライフスタイルです。もちろん主婦の方で家にいたり子供の面倒を見なければならないから、という選択肢の一つとしてもありですが、旅をしながらこの働き方をすることは可能です。フリーランスと言ってもいいのですがなぜデジタルノマドというかというと、コンサルタントにしてもやはりオンライン上のやり取りや、自身のランディングページ、ブログやSNSを活用する方がはるかに効果的だからです。

私は先日ホーチミンのバーであるアフリカ人と会話していたら、彼の悩みは自由な時間がないということでした。私のようにもっと旅をするのが夢だと言っていましたが、お金のことを考えると今の仕事はやめられません。そこで私は彼と話すうちに、彼の珍しいマニアックな知識に気がつきました。

彼は音楽理論について、非常に詳しい専門知識を持っていたのです。また彼は普段は中東の危険な旅行ではいけない地域に住んでいました。彼のライフスタイルや知識を、インターネットを使って発信する方法を教えたところ目を大きく見開き(元々ガタイがよく目も大きいですが)

「Hiro!それだ!!!」

と嬉しそうな顔で私に言いました。私は用事があったのでその場を去ろうとしたところ彼は急いで私を引き止めストレートに「俺は来週に中東に戻ってしまう。お金はしっかり払うからアドバイスをくれないか?」といってきました。

これはインターネットで集客する例ではないので参考にはなるかわかりませんが、フリーランスでも起業する方でも根本的にビジネスとは世の中の問題を解決し、役に立つことだとです。価値をつくりだし提供すれば、それなりの報酬が必ず返ってきます。この法則はとてもシンプルです。


社会復帰は難しい

一度フリーランスになると社会復帰は難しいという調査があります。これは就職先がないということではなく、フリーランサーは一度なるとそのライフスタイルを気に入って41%がずっとフリーランサーでいたいという調査がアメリカでもあるようです。(調査AND CO

デジタルノマドは確かに「成果報酬」なので自分が頑張って成果を出して働いた分、ダイレクトに収入に影響されます。働く時間や場所、価格も自分でコントロールできるメリットもありますが、

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Hiro Kaichi

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Hiro Kaichi

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