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空気

みなさんこんばんは。有馬拓希です。
毎日投稿始めて6記事目!
今日の記事は 空気

めっちゃ難しいよね。空気って。
今回はその空気について記事を書いていきます。

空気って今自分の体に触れているし、
体の中にもあるし、
地球にいる限りずっと目の前に存在しています。

でも、あまり感じないですよね。
いつも空気を体内に取り入れてるのに。
いつも空気と触れ合ってるのに。

空気がないと死ぬかもしれない。
空気があることで僕らは生きることができている。

空気にありがたみを感じることができているか。
いや、そんなの正直できない。

では何が空気への恩返しになるのか。

それは、笑顔で本気で人生楽しむことだと思う。

それが、空気への恩返し!(^O^)



いい空気と悪い空気
空気読めないやつと空気読めるやつ
空気読むやつと空気読まないやつ。

空気読めって昔はよく言われた。

空気ってどう読むの?って僕は応える。
空気なんて読めないよねって
空気読めたら多分俺と違う世界見えてるよなこいつって
本気で思ったことも何度もあった。

空気の読み方とか、その時の空気の意味も知っていた。

空気読むとは、その場の雰囲気から状況を推察する。
その場で自分が何をしたらいいのか、
何をすべきでないかや、相手のして欲しいこと、
して欲しくないことを憶測して判断するってこと。

これって言ったら周りに合わせろってこと?

今、いろいろなことを学んできたから
今、たくさんの空気を読む現場にいたから
僕は次のことを言える。

空気は基本読もうとするな。
ただし場所によっては
雰囲気をよくするように努力しろ。

空気を読んで意見を言わないことで
意見はあるけど言えない人が出来上がる。

意見や質問ある人〜〜〜!

しーん、、、、、、、、、、、、、、、、、

は?お前らマジで?
俺、意見あるし質問あるから手挙げるで!
って思いながらいつも手を挙げる。

本気で話聞いてたなら質問がないはずがない。

絶対みんな意見を持ってるはずや。

自分の思うことは素直に言おうよ。
KYって言って人のことディスってるやつマジダサいで。

空気を読んでもそれは自分にも他人にも
何も与えることができない。
空気を読まずにしっかりと自分を作ろう。

型にはめられたクッキーでは無く
自分の手で形を作ってクッキーになろう!

人生楽しまないと。
他の人の人生でなく自分の人生を生きよう。

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