ただ生き

創業3年未満のAIベンチャーを何故京セラグループに売却し、そして次にどこへ行くのか(3)(これからどこへ行くのか)

その中で、僕は6月末に代表取締役を降りて顧問になる選択をしました。
理由は、Ristはゼロイチのフェーズを終え、拡大のフェーズに来たからです。
新しいフェーズに来たRistは、製造業という厚みと深みのある領域に最適なマネジメント体制で取り組む必要があります。

賛否両論あると思いますが、続投するよりも自ら身を引く痛みは地獄です。
この一年は自身の中では地獄のような味わいでしたが、それが全体最適だったと信じています。

一方で、だからこそ自分はずっとリスクを取ってゼロイチに取り組んでいきたい。

その取り組みのひとつが、これから始める社会実験Exograph

これはAIやロボットが発達し限界費用ゼロの世界、世界の誰もが働かなくてもいい世界の新しい生き方の提案です。
その世界では、働いていない人が税金の代わりに納めるものは、その人の生活すべてのデータ。
それが果たして可能かどうかの社会実験になります。

賛否両論、倫理的に問題がありうるのは承知の上で、あえて今やる意義があると信じています。
ぜひ皆さんの意見を伺い、衆知を持ってこれからの行く末を考えたいです。

もしよろしければ、これからこのプロジェクトの進捗をTwitterで報告していくので、フォローしてもらえると嬉しいです。

Twitter: @hiroki_enno

プロジェクトページはこちら

続く

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