[年収5000万のノウハウ]外注化する時に有効な効率的やりとりの方法

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まいどひろきんです。

今日はこんな話っす。

「添削者チャットや大会の有効活用」ということで話をしていきたいと思います。

まず、伝えたいことは、添削者チャットの使い方と添削の意味。次に大会のやり方。そして、添削者との接し方です。

簡単に簡潔にやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

チームチャットの種類

チャットワークで、みなさん添削者を選んでいただいた時に、「添削者チャット」を作っていると思うんですけど、作っていなければ、必ず作ってください。これすごく重要です。

この添削者チャットが全てと言っても過言ではないくらい大事です。

僕の分け方を紹介すると、4つのチャットに分けて使っています。

1つ目が、「チームチャット」。僕の場合、チームが5つあるので、その各チームに新人を割り振っています。

僕は「1記事目チャット」という新人向けのチャットも用意しています。このチャットでは、作っているライティングシートのマニュアルは配布していません。なぜならこの段階でやめる人がいるからです。

5割くらいの完成度でいいので一記事目お願いします。っていう程でお願いしています。ここで提出してくれた人を他のチームに振り分けています。

1記事目チャットから、1記事書いてくれた人をチームチャットに移行して、その後の記事作成を行ってもらっています。

人数が少なければ、1つのチャットでもいいと思います。

このチームチャットには納品の役割があります。

納品方法

つまり、記事を納品しました!ってのをチャットで言ってもらって、チャット内の添削者に報告する形です。

添削者は自分のチームの記事を見ていくって感じです。このほうが、添削者は責任感を持ってやってくれます。

最初は全員ごっちゃでやっていたんです。1つのチャットで、納品来たやつを誰でもいいので添削してください。みたいにやっていました。

それでも回りましたけど、体感的には、チームにした方が添削者のやる気が上がっていると思います。

「うちのチームは。。。」みたいな感じで、添削者チャット内でチームの良し悪しや改善点を話し合いが行われて、添削者同士で仲良くなります。

そういった狙いもあって、チームの方がいいかなと思って最近はチームでやっています。

例外として大会を行った時は、チーム関係なしに行っています。

2記事目以降のチャットはチームチャットになるんですけど、それ以外にも添削チャットというチャットもあります。

添削チャット

添削チャットは出来上がった記事を載せるチャットになります。チームチャットで完成版を見せるのではなく、このチャットに載せるのには意味があります。

他の人の添削を他の記事作成者が見ることができます。他の人の記事の悪いところとか、良いところを見れるのはすごく勉強になりますし、大事です。

なので、他の人の添削は絶対に見るようにしてくださいと伝えています。

この後、僕が記事を確認して投稿します。確認といっても、添削者がしっかりとやってくれているのでほとんど見ていません。

さら〜っっと流す感じです。

感想チャット

これが終わったら、「感想チャット」に記事を載せて全員に見てもらえるようにしています。

すると、他の人から、

「ぶぅわぁぁぁーーーーーーー」

って感想が来ます。添削者にはどなたでもいいんで誰かに感想をいうようにしてください。と伝えてあります。

1日3記事くらいは上がるので、感想を2、3行でいいので言ってください。と伝えています。

これをやると、やる気が上がります。感想の大切さはなんども言っているので、これくらいにしておきますけど、感想のおかげで頑張れましたって方もたくさんいるので、モチベアップのためにやっています。

最初は一個のチャットでやっていたんですけど、寝て起きたら、100通知以上になっていたので、見る気失せるんですよね。笑

なんで、分けました。笑

ここまでをまとめると、

1記事目チャット
チーム納品チャット(僕の場合は5つ)
添削チャット(全員のチャット)
感想チャット(全員のチャット)

があります。

お知らせチャット

これ以外にも、お知らせチャットというものもあります。これは大会のお知らせをしたりとか、重要なことを伝えたりもしています。

地震が起きた時に伝えたりとか、マニュアルの改善とかもお知らせしています。

じゃないと、流れちゃうんですよね。自分が重要なことを言ったとしても。流れないようにするために分けているということです。

添削チャットの意味

添削チャットの使い方を言いたかったのに、チャットの種類をここまで説明してしまいました。すいません。笑

本題です。添削には2つの意味があります。

1つは構成ルールが整っているかを確認する。

もう1つは


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