無敗の牝馬三冠馬誕生なるか…という話題で持ち切りの2020年秋華賞

先ずは前日発売分の単勝人気順を見てみましょう❗

前日発売分とはいえ単勝１．１倍って(笑)
コレは松山弘平君にプレッシャーをかけて思い切った競馬をさせない為の壮大な罠としか思えん(笑笑笑)

穴っぽい馬を探せば先日ツイートしたように沢山いるんですよねぇ😩

時として一本被りの馬がいる時は、相手にいつも人気薄を連れて来る馬とそれなりに人気のある馬を連れて来るという結果的に二極化されるものだ

デアリングタクトの場合は桜花賞は２番人気だったので参考外として、続くオークスは単勝１．６倍の一本被り

結果はご存知の通り人気に応えて勝ったものの２着以下は、７番人気、１３人気、８番人気、１４番人気、１７番人気という人気薄の馬達が独占！

しかも実力が如実に表れやすい東京芝2400mの良馬場でコレですからね

となるとコース形態がガラリ一変の秋華賞でもデアリングタクトが勝つと仮定した場合『コレは買えないよぉぉぉ😭』的な馬を連れて来るのではないだろうか？

また、前述の通り実力が如実に表れやすい東京芝2400mの良馬場でありながら２着、３着につけた着差は僅か1/2馬身差、クビ差であったし、上がりタイム差は0.9秒差、1.0秒差であった

コレはまさしく、直線の長い東京競馬場だからこそ鞍上も『どこかで進路が開くはず！』と落ち着いて構えて騎乗した結果ではないだろうか？

そこに最大の罠が隠されてると考えた私が今回、自信を持ってオススメしたい穴馬は…アブレ…