見出し画像

リーダーの些細な行動で..

を読んでいたのですが、

2003年の研究でリーダーが従業員の話を聞く、声をかけるといった「ありきたりのなんでもないこと」が、すぐれたリーダーシップの重要な側面だという。

そうした行動は従業員に

「自分は尊重されていて、目には見えない名もなき存在ではなく、チームワークの一端をになっていると感じ」させることができた。

らしいです。

これ、すごいよくわかるな。

と思ったのでシェアしました。

なんでかわからないけども、社長とかに挨拶してもらったりリーダーの立場の人に声をかけてもらえると嬉しいなと。

実際に、2016年の研究でも

自由回答式の質問をして返答にじっくり耳を傾ける話し方、つまりリーダーの「敬意のこもった問いかけ」に効果があるのは、相手の「有能感」「関係性」「自立性」を高めたという。

やっぱり会社を伸ばすリーダーは周りの人のことを大切にしているし、

声をかけていると思います。

逆にいうと、「声かけ」を意識すると組織の流れはよくなっていくでしょう。

伸びる会社は一眼でわかるのものこういったところかもしれません!

挨拶や声かけは働く満足度向上に大きく関わっているようです!

ではでは、ありがとうございました!

▼毎日更新で思ったことをぼちぼちつぶやいてるブログもやっています!

https://hiroki-shingu.tokyo/

株式会社 MIICIN アプリケーションエンジニアです。 のんべんだらりと書きたいことを書いています! 好きしていただけたらより良い記事を書くために頑張ります!