人生の勝算
スナックいいなというのが最初の感想です。
何を言っているのかよくわからないと思うのですが、「人生の勝算」の中で街の中で最後までなぜスナックが残るのかという話がありまして。
そこでは、スナックは人と人のつながりを作る場として紹介される訳です。
社会人になると、中々出会いとか学校みたいに定期である訳ではないじゃないですか。
そこで、様々なコミュニティの場として出てくるのがスナック。
人はつながりのためにお金を払う。
う〜ん、わかる気がします!笑
当然ながらSHOWROOMやDeNAの話などがあり、私はDeNAが好きなので、なるほどなるほどと読む進めてしまいました。
やはり、サービスを作っている人の本の内容はいつも面白い。
そんなことを思い出せた本でした。
株式会社 MIICIN アプリケーションエンジニアです。 のんべんだらりと書きたいことを書いています! 好きしていただけたらより良い記事を書くために頑張ります!