ごきげんよう、ひろこです。
「何をやってもいい。」
宇宙は、愛だから。
そんな言葉をきいたこと
ありませんか。
宇宙は、観察している。
人間ひとりひとりが
どのように生きているのか。
生きていこうとしているのか。
どういう感情を湧かせているか。
どう、感じているのか。
ただ、ただ観察している。
良い、悪いの視点は、ない。
だって、すべてが「愛」だから。
いいとか悪いとかを決めているのは、
個々の人間たち。
不安て、悪いことでしょうか?
怒りは、悪いことでしょうか?
なぜ、悪とするのでしょうか。
不安が出るから、安心することを
自分に差し出してあげることができる。
怒りは、誰か大事な人をまもろうと
して出ることもあります。
怒りがあるから、現実を変えていきたいと
行動に移す原動力にもなります。
一方の見方をするのではなく、
視点を変えてみる。
多面的にみてみることで、
活かせることが多々あります。
それは、モノゴトだけではありません。
人と人との関係性にも
あてはまります。
あの人は、○○だからダメ。
ひとつの角度、ものの見方で
みていませんでしょうか。
あなたも同じ人です。
一方の見方をするのではなく、
多角的にみてみる姿勢。
対立ではなく調和の視点。
それが外側の世界にも
反映されていきます。
常に調和の想いと
創造力を使って過ごすこと。
モノゴトには、善悪はありません。
すべて中庸です。
意味付けをしているのは、
あなたがた人間です。
あなたが生きる世界。
これから生きる未来。
どんな世界を望むのでしょうか。
ひとりひとりに課せられた責務。
人間として、この世界に生まれた意味。
いまいちど、ふりかえり
おもいだしてみてほしいものです。
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以上です。
それでは、またね♡
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