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守護霊ってなに?①

「守護霊ってなに?」
 割とよく聞かれます。
 そして、その割には、言葉だけなら聞いてなんとなくわかる人も多いです。

「守護」してくれる「霊」

 まさにそのとおりですね。
 私の経験上は、ご先祖様……つまりは血縁者である場合が95%です。
 1人につき、平均で3、4人(霊?)くらい。
 さまざまな時代、さまざまな人生、それぞれのお姿でそこにいらっしゃいます。

 能力的にはもちろん個人差(個霊差?)があるのは否めませんが、その人が幸せであるように、基本的には「命を守る」ことをしています。
 とは言え、本人の意思を曲げることは殆どありませんね。
 どんな選択であっても、じっと見守ってくださることが多いです。

 ですが。

 こんな事はないでしょうか?
 万全に用意して、絶対に時間に間に合うように支度を済ませたはずなのに。
 いつもはすんなり家を出て、いつものルートで出かけられるのに。

 今日に限って、どうしても小さな横槍が入るようにうまくいかない。

 まだ新しかったはずの靴下やストッキングには穴が空いていて履き直し💦
 確実にそこに置いた鍵やスマホが違う場所に!
 バタバタ出かけようとしたら、覚えのない水気を踏んで靴下にシミが!
 ああもう間に合わない! とマスクをつけたはずが、マスクはヒラリヒラリと……

 いつもはすんなりと行く、その2、3分〜5分。

 今日はダメだ🙅‍♀️
 そんな日は、割と守護霊の方々が引き留めていたりするのです。

 そのタイミングではだめだよ、とか。
 大事な忘れ物がある、とか。

 特に前者は、その数分、なんなら10秒ほどのタイミングで危険を回避していたりするのです✨

 ですが、回避しているから本人は 気づきません😅

 守護霊とよばれる方々は、そんな感じで常に私たちのそばで見守ったりしてくださっています。

②につづきます✨


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