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すず先生の鑑定(2023年11月)の振り返り①~三重円+ソラリタ図

皆さま、こんにちは。

自分を知り、宇宙からの応援を受けて、自分の人生の波に乗って、夢をかなえていく、占星コンサルタントの齊藤寛子です。


7ヶ月ぶりに、リマーナすず先生の鑑定を受けたので、今日はその振り返りの第1弾として、三重円と2023年ソーラーリターン図(ソラリタ図/太陽回帰図)からアドバイス頂いた内容をまとめておきたいと思います。


※2023年4月に鑑定を受けた際の振り返り記事はこちら↓




1.三重円

三重円_2023/11/18 13:30

(1)N蠍座♏/ドラゴンヘッド付近でT蠍座♏/太陽&金星の合

(N:出生図、T:トランジット)

鑑定を受けた日は、ちょうどT蠍座♏/太陽とT蠍座♏/火星がコンジャンクション(0度)する日でした。
太陽と火星の合自体は2年に1回ありますが、今回は黄経だけではなく、赤緯もかなりタイトな合で、強烈なカジミ。
その蠍座♏/太陽&火星の合は、私のN蠍座♏/ドラゴンヘッドの3度違いの場所で起こっていたので、自分の所属する場所、人間関係でトラブルが起きやすかったり、てんてこ舞いな状況が予測される星配置。

現在、決算サポートさせているクライアントで、どうしても解決に時間がかかる問題が発生し、当初の予定で監査意見が出なくなる事態に陥ったことがこれに当たるのかな?と思っています。

20年以上会計士をやってきて、期限内に終わらない事態は私も初めてで、去年より1週間もスケジュールを早めて対応したことも、今となっては何だったのかな…と、ちょっと虚しい気分でいます。


(2)T牡牛座♉/天王星(7ハウス)×N水瓶座♒/月(4ハウス)90度

天王星は水瓶座♒のルーラー、自分の大家さんみたいな存在のため、アスペクトしてくると、その効き具合も大きくなります。
7ハウスの天王星なので、すごくユニークな人に出会うことになりますが、パートナーや1対1の関係では振り回されやすくなります。
天王星が「変人の星」でもあるので、「どういう常識しているの⁉」という人が天王星が7ハウスに滞在する約7年間の間、次々やってきて、それに対応しているうちに、ちょっとくらい変な人が来ても大丈夫な自分に鍛えられます。

そして、その天王星は4ハウスの月にアスペクトを取っているので、対人関係以外でも住環境・自分の居場所・安心できる場所も同時に変わります。

これは4月の鑑定の際にもお話頂いていました。
その時はいま住んでいる場所が気に入っているので、引っ越しはまったく頭になかったのですが、その後いろいろ動きがあり、来年、引っ越しを考えています。

天王星の場合は、トライン(120度)やセクスタイル(60度)でも急変感が出ますが、さらにスクエア(90度)の突然の変化が重なり、急激な変化となって現れるようです。

ちなみに、T天王星はN月に対して、21年ごとに、0度-90度-180度-90度というハードなアスペクトを取っていきますが、私の場合は22年前にT水瓶座♒/天王星がN水瓶座♒/月にコンジャンクション(0度)になっていました。
会計士試験に合格して半年程経過した頃で、親からの仕送り生活を卒業し、自分で生活費を稼ぐようになっていましたから、その時は親からの独立、親離れという形で現れていました。


(3)T魚座♓/土星(4ハウス)×N乙女座♍/金星(10ハウス)180度

正確にアスペクトを取るのは2024年2月ですが、T魚座♓/土星がN乙女座♍/金星とオポジション(180度)のアスペクトを形成しつつあります。

土星はどこを通過しても、土地や建物などの不動産を表す星で、金星とアスペクトを取るときには土地や家を購入するなど、まとまったお金が動きやすい時期です。

オポジションは対人関係を表すので、遠距離恋愛を続けることが出来たり、遠距離恋愛を実らせる人もいます。

愛情やお金の星「金星」を土星で固めるとなると、「この土地に決めよう」とか、年貢の納め時結婚という形で現れる可能性がありますし、4ハウスの土星なので、「どこに根を張ろうか?」と言うことがテーマになったり、実家の問題が出てくる場合もあります。

1サイクル前を考えると、ちょうど魚座♓/土星が4ハウスにあった時に、大学への進学で、地元新潟から東京に出てきて、途中体調を崩して実家暮らしに戻った期間もありますが、ほぼほぼ東京に根を下ろしていた30年間でした。

(2)の天王星の動きと合わせて、このタイミングで新しい場所に根を張るという選択肢はあるのだろうな、と思っています。


(4)P月が射手座♐入り

(P:セカンダリープログレッション)

2023年6月に、P月が射手座♐入りしました。柔軟宮なので不安定ではあるものの、射手座♐は冒険・旅など可能性を広げるサインなので動きたくなるときです。

また、2024年2月にP射手座♐/月が2ハウスのカスプ付近にある、N射手座♐/海王星と重なると、「自分に合ったことで収入を得たい」という気持ちになってきます。


柔軟宮が動きやすいというのは自分でも自覚していて、過去のプロフェクションを振り返ってみると、一般的には1ハウスが勢いのある時期と言われていますが、私の場合、1ハウスが蠍座♏(不動宮)だったり、ルーラーの火星が牡牛座♉のデトリメント(品位が良くない)が影響しているのか、精神的にはしんどいことがあって、変化を決意する年になることが多く、実際に動き出すのは、2ハウス射手座♐に入ってからというパターンが2回続いていました。
2023年がプロフェクションで1ハウス(蠍座♏)、2024年が2ハウス(射手座♐)なのですが、まさに2023年に変化する覚悟を決めて、2024年に動き出そうとしており、自分のパターンが繰り返し出ているようです。


※プロフェクションについては、こちらの記事もぜひご参照ください。


(5)T天秤座♎/ドラゴンテイル(12ハウス)×N天秤座♎/天王星(12ハウス)0度

2023年7月中旬にドラゴンヘッドが牡羊座入りしましたが、T天秤座♎/ドラゴンテイルが2023年8月にN天秤座♎/天王星を通過した所で、手放しにくいものを手放していく時期を迎えています。

2023年4月の牡羊座日食が牡羊座29度台で起こり、ちょうどN牡羊座♈/木星&キロン-N天秤座♎/天王星の上で起こっていましたので、人間関係が大きく切り替わっていく所にいます。


(6)3ヶ月後にP月の月相がノヴァイル(80度)

現在、P太陽は乙女座18度台、P月は射手座5度台にあり、P月相は77度なので、後3度=3ヶ月で80度になります。
(360度÷9=40度)×2=80度なので、「9」の移動・学び・異文化と言ったことに関係しやすいタイミングでもあり、プロミストランド=魂の住処となる、最終的に自分がどこにいたいのかを考えるタイミングでもあるようです。


(7)T水瓶座♒/冥王星(3ハウス)×N獅子座♌/太陽(9ハウス)180度

MCの支配星の太陽にT冥王星がアスペクトを取るので、キャリアや肩書など目立つ形で影響が出て、ここで大きく変わっていくときとなります。
冥王星は1択しかないので、「これ」と決めたら、その方向しかなく、そちらに行かないと、外からトラブルが起こってリセットがかかる可能性が高いと言えます。

もともと、N獅子座♌/太陽×N天秤座♎/天王星90度のアスペクトがあり、そこに対して、現在、T山羊座♑/冥王星がスクエア(90度)のアスペクトを取っていたり、その付近にT牡羊座♈/ドラゴンヘッド-T天秤座♎/ドラゴンテイルのノード軸も絡んで、グランドクロス化しているので、逃げ場もなく、降りられない何かに乗っている状態です。

N獅子座♌/太陽はN蟹座♋/土星とともに9ハウスにあり、学びや先生役をやっていくのが魂の使命として合っているよう。
その反対側の3ハウスにT冥王星が滞在中なので、自分にしかできないこと、何か受け継いでいくようなディープなことを伝えていくことになりそうです。


これまでのことを一回リセットしなければならないんだろうな、ということは数年前から薄々感じていて、でも不動宮は積み重ねが大事なので、それを手放すことが怖くもありました。
ただ、リセットしないと事故や病気で強制終了させられるんだろうなぁ、ということは自分でも感じていて、だったら自分で変えていこうと決意したばかりでしたので、先生の読みとも合致していて、星通りに進んでいることが分かって良かったです。


(8)2024年4月:T牡牛座♉/木星(7ハウス)&T牡牛座♉/天王星(7ハウス)0度

天王星はハプニングの星で安定した星ではないものの、木星とくっつくことで予期せぬ友情に恵まれたり、新しい発見があったり、何か動きが出てきやすいときです。
特に7ハウスで、木星と天王星が重なるので、対人関係が活発になることが予想されます。

もともとN牡羊座♈/木星×N天秤座♎/天王星180度で、自分の中に木星×天王星のパターンを持っており、トランジットの影響でも意識しやすくなります。
また、自分に備わっている分、「思いがけないものが出てきた」という感じでもなく、良くも悪くも願っていることが起きやすいときになりそうです。

そして、この牡牛座♉/木星&天王星合はN獅子座♌/MCにスクエア(90度)になるので、キャリアの変化にも影響してきそうです。


(9)T牡羊座♈/ドラゴンヘッド(6ハウス)×N牡羊座♈/木星(6ハウス)0度

2023年11月末にT牡羊座♈/ドラゴンヘッドがN牡羊座♈/木星と重なることから、木星的な人(外国人、40代後半以降の人、先生、宗教家)との接点が生まれやすいときです。

ノードには役割の意味があるので、自分が木星役をすることもあります。
テイル側にはN天秤座♎/天王星があり、天王星は占星術の星なので、占星術師の役割をすることに慣れており、そういうお役目が馴染むような所が出てきます。


木星っぽい人と言うことでは、最近、海外の占星術家のラジオを聞いたり、メルマガを読み始めたりしているので、海外とのご縁も出来ていったらいいなと思います。
(7)N獅子座♌/太陽(9ハウス)も考えると、自分が木星役のお役目を担っていくチャンスに恵まれることを期待したいと思います。


(10)T天秤座♎/ドラゴンテイル(11ハウス)×N天秤座♎/冥王星(11ハウス)0度

2024年8月に、T天秤座♎/ドラゴンテイルがN天秤座♎/冥王星に重なります。

11ハウスの冥王星なので、自分が所属する仲間やグループの中に冥王星っぽい人(教祖、裏ですごい人、地下運動家、知る人ぞ知る、ユダヤ人の大富豪、犯罪被害者、災害被害者、ステージ4の癌の治療中など極限の状況にいる人たち)がいて、普通は出会わないような偏狭な人や極限な人との結びつきがあったり、知り合う人や仲間によって運命が変わりやすい傾向にあります。

11ハウスには「未来像」という象意もあり、自分がキャリアを降りた時、10年後20年後をどうするかと考える部屋ですが、そこに冥王星がいるのでその未来像が極端になりがちです。
11ハウスの土星ならば、「年金がこのくらいだから、こうやって細々とやっていこう」と倹約してやっていくことになりますが、冥王星は「出家します」「違う国を作ります」くらいの極限のビジョンを思い描きます。

また、11ハウスは血の繋がらない子供も意味しているので、生徒など濃いつながりの人がたくさんいたり、子ども食堂をやったり、第三国に学校を作ったり、NPOにも関わってきやすいと言えます。国家権力など、裏のパワーと繋がる人もいます。

11ハウスのカスプが乙女座で、ルーラーの水星が9ハウスにいるので、講演活動であちこち飛び回ったり、異文化の人に向けて発信するのにも向いています。

また、冥王星は先祖に関わる星で、自分も色々なものを受け継いでいますが、誰かに何かを受け継いでいくのも冥王星です。
齊藤家の血筋やパワーが活かされるのが11ハウスのテーマに関することで、自分の意志を超えた動きが出てくることとなります。


P太陽もあと数年で11ハウスに入るので、ここから11ハウスの活動が活発になるのかな、と思っています。
具体的に何なのかはまだつかめていませんが、「将来のために何かを残していきたい」ということは漠然とあって、それがご先祖様の願いでもあるならば、なおさらですね。
また、いまはそこまで思わないのですが、昔は「世界中を飛び回る会計士になりたい」と思っていたことがあったので、あちこち飛び回りたい願望は出生図に刻まれていたんだなぁ、と納得でした。



2.2023年ソラリタ図

4月に見て頂いた時には東京でソラリタを迎える予定だったので東京で見て頂いたのですが、実際は宮古島でソラリタを迎えたため、今回は場所を変えて見て頂きました。

(1)ASCもMCも柔軟宮

活動宮:スタート→不動宮:維持→柔軟宮:変化なので、ASCもMCも柔軟宮の2023年はA→Bに移り変わる途中のインターバルの年になりやすいと言えます。
ASCが双子座で、MCが魚座と、ともに複体サインなので、二足の草鞋を履いて、しばらく両輪で調整するような期間となりそうです。


(2)3ハウスに水星・金星・火星

双子座♊/ASCの支配星の水星が3ハウスにあるので、コミュニケーションが活発になりそうな1年。
また、移動の部屋でもあるので、近距離の移動が活発になりそう。
反対側の9ハウスには魚座♓/土星がいるので、いずれにしても移動が多い年と言えそうです。


(3)乙女座♍/火星×魚座♓/土星(R)180度

乙女座♍/火星が逆行中の魚座♓/土星とオポジションのアスペクトを形成しています。

続けようと思えば続けられるものの、続けても先がない、今後のビジョンが思い浮かばないものに関して、一回仕切り直しが必要になるときです。

オポジションなので対人関係で出やすく、意地悪な人、難しいタイプの人、頑固な目上の人、ストイックな人、生きるのが下手な職人気質の人、挫折経験のある苦労人など土星的な人との接点が出来そうなときです。


意地悪な人は嫌ですが、生きるのが下手な人とか苦労人なら、私は上手いことやっている人よりも断然信用できるので、それだったらいいかなぁと思っている節はあります。


(4)MCが魚座

占星術やスピリチュアルなど、精神的な世界に関わるのに良い年。
MCの支配星の海王星も10ハウスにあるので、社会的な看板がフワッとした感じになり、周囲の人には不思議な人との印象を残しやすくなります。
たくさんの人に知ってもらうには良いものの、昭和のアイドルのような感じで、それが収入につながるかは微妙な所があります。


10ハウス海王星と言えば、マッキーだなぁと思いながら、マッキーみたいに素敵なメッセージをたくさん届けられるようになれたらいいな、と思います。


(5)獅子座♌/太陽(2ハウス)×山羊座♑/冥王星(8ハウス)180度

10ハウスの海王星だけでは、カスミを食べている妖精さんみたいになってしまうものの、2ハウスに太陽が入っているので、稼ぐことは出来そうです。

2ハウスの太陽に対して、8ハウスの冥王星が真向いに位置しているので、たくさんの人から仕事をもらうよりは濃く繋がる人、運命共同体、太客、強烈な人からお金を頂くような感じになりそう。

そして、N獅子座♌/太陽にT水瓶座♒/冥王星が正確にオポジション(180度)になる2024年3月頃に、そのような人物が現れてくる可能性が高そうです。

また、太陽はどこにあっても「夫の星」なので、こういう時に伴侶が出てきやすいと言えます。
冥王星なので、条件は全部取っ払って、DNAレベルで惹かれて、その人一択になります。
山羊座♑/冥王星に対して、牡羊座♈/ドラゴンヘッドがスクエア(90度)となっていることから、自分の家系やルーツに合わない人を引き寄せることがあり得ますが、家系の世界から飛び出す気満々の時とも言えます。


冥王星っぽい人ってどんな人がやってくるのだろう?と怖さ半分、楽しみ半分といった気分です。


(6)獅子座♌/金星×獅子座♌/水星0度

恋愛の年にもなりそうですが、水星との合なので、中学生のような若々しいお付き合いになりそうです。



3.二重円(出生図×2023年ソラリタ図)

二重円(内側:出生図、外側:2023年ソラリタ図)

(1)ASC(SR) in 8ハウス(N)

(SR:ソラリタ図、N:出生図)

ソラリタ図のASCは出生図の8ハウスに位置しているので、2023年は税金、保険、パートナーの資産など難しいお金がテーマになってきそうです。


(2)N蟹座♋/水星&土星(9ハウス) in 2ハウス(SR)

もともと9ハウスにある水星&土星がソラリタ図の2ハウスに入ってくるので、自分の学んだことが自分の資産になる年です。
自分の学んだことが売り・財産になるので、それがブランディングになっていきます。
「自分が学んだことをどう価値や資産につなげていくか?」ということが大事になってきそうです。


(3)SR獅子座♌/水星(3ハウス)×N水瓶座♒/月(9ハウス in SR)180度

割と身近なこと、当たり前のこと、難しいことを学んでそれが資産になっているものの、それを日常レベルで落とし込み、多くの人が分かりやすい、親しみやすい言葉に変えていくことがテーマとなります。


(4)4ハウス(N) in 9ハウス(SR)

4ハウスの家・居場所が9ハウスと繋がっているので、自分の育った土地が遠くの土地とつながりを持っており、移動がテーマになりそうです。


「移動」は何度も出てくるワードなので、やはり「移動」が増える1年になりそうです。


(5)SR乙女座♍/火星(3ハウス)×N射手座♐/海王星(2ハウス)90度、N乙女座♍/金星(10ハウス)×SR乙女座♍/火星(3ハウス)0度

もともと、N射手座♐/海王星が2ハウスのカスプ付近にあるので、霊感やイメージなど不思議なことで稼ぐ才能を持っています。

また、N乙女座♍/金星×N射手座♐/海王星90度なので、お人好しだったり、奉仕的なキャラクターで人との境界線が曖昧になりがちで、恋愛では人魚姫のようになってしまいがち。

N乙女座♍/火星が10ハウスということからも、恋愛下手で、ずぅと女子中学生のような潔癖なキャラクターを演じてしまうことも。
このN乙女座♍/金星(10ハウス)にSR乙女座♍/火星(3ハウス)が合なので、コミュニケーションが活発になり、異性とのつながりも出てきやすい年になりそうです。

ただし、もともとのN金星×N海王星90度に加え、SR火星×N海王星90度も加わって、夢見がちになったり、エネルギーを巻き散らかしてしまって、当てにならない不安定な部分が出てきてしまう面が心配な所。

また、金銭的な面では、火星×海王星の組み合わせでは、右から左にお金が出ていくものの、また右からお金が入ってくることが多く、自分の手元にあるのは一瞬で、回っていると言えば回っている状態に陥りそうです。


(6)N乙女座♍/金星×SR魚座♓/土星180度

N金星がT土星とオポジションになることで、「この人に決めようか」と思うものの、お互いにカスミを食べているような、浮世離れした感じが出てきてしまう恐れがあります。


(7)N射手座♐/海王星 in 6ハウス(SR)

ソラリタ図の6ハウスにN海王星が入ることで、9時-5時のような働き方ではなくなり、すぐに利益にならないような、いつか巡り巡って報われるような働き方をしたり、先行きがどうなるか分からない所に労力をかける傾向が強まります。
会社勤めならタイムカードがありますが、個人でやっていると時間管理が疎かになる上に、このような星配置ではますます区別がつかなくなり、疲労がたまりやすいので、身体の声に耳を傾けることが大事と言えます。



本当に盛りだくさんの情報で、自分がホロスコープを見ていて気付いていない点も色々とアドバイス頂き、大変勉強になりました。
また、自分が向かおうとしている方向が間違っていないんだなぁということも確認出来て良かったです。

最後までお読み下さいまして、ありがとうございます♥

後日、鑑定の振り返り第2弾として、逆進行図・逆ソラリタ図に基づくアドバイスに関してまとめる予定です。



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