初対面の相手を最良のイメージで見るか、最悪のイメージで見るか。どっちにも良し悪しがあってどちらがいいとも言えないよな。

『最良のイメージ』をもって接すればそれは相手にとっても気持ちのいいことで、仲良くなる時間はきっと早いよね。( ´ ▽ ` )ﾉ。

でもさ、すでに最良であったならあとはイメージがそのまま維持されるか、下がるかのどちらかでしょ。笑。

『最悪のイメージ』で接すると友達になる時間はたくさんかかるし友達にならないまま終わるってこともある。

でも、もうすでに最悪のイメージなんだからそれが維持されるか、さらに良くなる一方なんです。

「あれ？この人こんな一面があるんだな」

ってキュンキュンしちゃうよな。爆。

で結局、

どっちも良いいところあるし悪いところある。

でもそれさえも気にしないで初対面の人と付き合える方法あるんだよ。

それはね、、、

ジャッジしないこと。

もうこれしかない！(￣▽￣)。笑。

ジャッジしなければ遠慮もないし気を使うこともないし、自分が素でいられるんだよね。

これはホント楽だからオススメだよ。

ジャッジとは、その人のイメージが良かろうが悪かろうが関係ない。気にしない。ただ見たまま接したまま。そしてそれに対して判別しない。ありのまま。

相手のありのままを受け入れられれば、自分もありのままで居られる。

それで相手に不快な思いを与えてしまったのならそこまでの縁、て割り切ってさよならすればいい。

そんなもんでしょ。人間関係って。

付き合う人間をさっさと見切って次にいくのもアリだし、それがわがまま、人としてありえないってなったとしても関係ないのよ。

それを繰り返してった時に周り見てごらん。

きっとあなたの大好きな人だけが集まっているから。( ´ ▽ ` )ﾉ。

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