2024年競馬メモ_vol.16(NZT&阪神牝馬S)

先週の大阪杯、購入した馬券は3連複のフォーメーション↓でした。
【2,8,11-2,8,11-1,2,5,7,8,11,12,14】
二着まではよかったのだが、ルージュエヴァイユは想定外。
調べてみると、松山騎手→菅原騎手の乗り替わりは成績がだいぶよいらしく、そういったものの見方もあるのかと一つ勉強になりました。

■ニュージーランドトロフィー
⑥エンヤラヴフェイスの単複にしました。
ファルコンステークス組の成績がよいことと菊沢騎手から北村宏司騎手への乗り替わりがよさそうということでこの馬にしました。
好走が多い3枠で、栗東の馬というのもいいですね。
人気薄なのであまり期待はしないようにしますが、それでも楽しみに観てしまいます。

■阪神牝馬ステークス
⑪ライラックと⑦ドゥアイズの馬連にしました。
ドゥアイズは阪神1600mでは必ず好走しているので、ここもなんとかお願いしたいところです。
ライラックはなんといっても有馬記念出走馬ですから。最近調子がいい戸崎騎手にお任せでしょう。
基本は穴党ですが、ここは堅いんじゃないかと踏みました。踏み違いじゃないといいですが。

■2024年第一四半期の振り返り
的中率25%回収率111%と、まずまずの結果だったかと思います。
的中率はなんとか33%くらいまでもっていって、回収率は125%くらいを目指したい第二四半期です。

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