プレゼンテーション1

「おわり」と「はじまり」


今回の投稿は
「週1note」の最終週。

34人でスタートした
週に1回noteを書くという企画も、
いよいよ、あと3日で終わりを迎える。

現在、どのくらいの読者がいるかは不明だが、
メンバーのnoteを読むのが私の日課となり、
個人的に想像を超える楽しい企画となった。

自由過ぎるわけではなく、
かといって、
詰まり過ぎているわけでもない
「ゆるい制約」が
程よい「一体感」と「継続力」をもたらした。


結果として、
しっかり書き続けられた人、
漏れてしまった人、リタイアした人、
様々であったが、
それもリアルで良かったと思う。


ちなみに4/6(土)の夜に
メンバーが集まる交流会を開催する。

基本、初対面同士が多いのだが、
既にnoteという媒体で
深い部分を共有した仲というのは
何だか斬新で面白い。

どういう会になるのか、
主催である私も初対面の人がいるので
今からとても楽しみだ!


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ということで、3/31で一旦、
この週1noteの企画は終わる。

がしかし、やっていく中で、
この企画には充実感、
そして可能性を感じた。
また嬉しいことに
継続したいという声も頂いた。

なので、色々考えた結果、
これからも定期的に
開催していこうと決めた。

メンバーの中には
既にお腹がいっぱいという人も多いと思うので
恐らくメンバーの大半は変わるのだが、
新たに人を集い、また始めたいと思う。

とりあえず、ゆるめに募集はこちら


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以上のことを踏まえ、
今日は、少し興味を持ってくださった方に
簡潔に週1noteのポイントを3点書く!

迷っている方は参考にしつつ、
良かったら、ぜひ、
次回参加してみてほしい。

あえて良い悪いでは表現せず
ポイントという形で記す。

◆「週1note」のポイント

①自分を"多角的に"見られる。


これはメンバーのnoteを読めば、
分かるけれど、続けていく中で
必ず自分と向き合うことになる。

何を感じるかは人によって様々で、
何が正しいとかではない。
そして、答えもない。

表現すること
継続すること
比較すること

その中で、
感じることはあまりにも多い。

やってみる前と後では
恐らく視点が大きく変わってくる。


②時間をかけた”深い交流”


noteを書くということは少なからず
決意が必要なわけであって、
それを覚悟した人たちは、やっぱり面白い。

自分は全然と謙虚な人もいるけれど
それは自身の面白さに気付いていないだけ。

何気なく書いたことが
他の人に刺さるということは大いにある。

週に1回、noteを書けば、
時間の流れと共にすることになり、
お互いをより深く知ることが出来る。
それは文章のレベルの話ではなく、
いたるところに人がらが表れるということ。

オンラインでは
一方的なコミュニケーションが多いが、
会ったことが無い場合でも、
相互的に共有しつつ、
イメージを膨らませていく感覚は面白い。


③やってみれば誰でもできる


やることは週に1回noteを書くだけ。
とてもシンプルだ。
「やる!」と宣言するのが、
正直一番の障壁かもしれない。

やればわかるが、その後は、
意外と頑張って続けられる。

みんなでやれば怖くない理論だ。
何だかんだで無理しすぎず、
楽しく更新できると思う。
ものごとはやはり、決意するかどうかだ。


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と、ポイントを述べたが、

これらの話は
実際にやってみないと絶対分からない。

少々オーバーに言うと、
1歩踏み出すことで
見える世界が変わって、
新たな発見がある。

止めとけば良かったという
結果には、きっとならない。

迷っている人は、ぜひ!
こちらから募集します~


かくゆう自分も
1年前は一切何も発信していなかったのだから
何が起こるか分からない。

今日は以上!


メンバーのnoteはこちら



"楽しい"をつくっていきます。