北欧式  ちょっと不便でサイエンスな 新しい暮らしのルール

2019年4月10日の朝5時。目が覚めてベットの中でぼんやりしていたら、当たり前のことに突然気が付きました。

毎日気分よく暮らしたいと思っているなら、気分よく暮らすことを第一にして暮らしていけばいいのだと。

私は、1年ほど前から、あるきっかけや思うところがあって、仕事を減らしたり、ヨガを始めたり、ブログを始めたり、それまでの暮らし方とはなんとなく違う方向へとすすんできているようでした。

でも心のどこかで、「ちゃんと」忙しく働いて稼がないとキリギリスになってしまう、と罪悪感を持っていたのも事実でした。

その朝、気がついたのはそんな中途半端な状態から抜けだして、罪悪感や不安は手放し、気持ちよく毎日を暮らすことを「ちゃんと」「仕事」にしてみればいいんじゃないかということだったようです。

暮らし方の方向性がなんとなく変わってきてから、気になっていることはいくつかありました。いや本当は、暮らし方が変わる前から気にはなることはたくさんあったのですが、時間がとれないことを言い訳にして本格的には手を付けていなかったのです。

それはSNSとのつきあい方であったり、なんとなく気を使っているけどそれでいいのか本当はよくわかってない中途半端な食事の知識であったり、やっと運動習慣はできたものの最近とみに変わってきた体とこの先どうやって一緒に暮らしていくか考えることであったり、服やモノとのつきあい方や、これからの仕事のやり方、また旅行の目的と方法といったことでありました。

もちろんお金をどうするのかもしっかり考えなくてはなりません。

どれもこれも、「ちゃんと」考えて暮らしを変えていくことが必要ではないかと思い続けていたにもかかわらず、ぐずぐずと対処療法でここまできていたのでした。

そんな時、テレビで「デジタル・ディシプリン」に関して話している精神科医のインタビューをみました。アンダース・ハンソンという、まるでミュージシャンのようないい感じのお医者さんが、現時点でわかっているスマホやSNSが私たちの心身に与えている影響を話していました。

(その内容についてはこちらでまとめました)

スマホが出現してからまだ10年ほどしか経っていないけど、スマホと集中力、スマホとストレスや不安、またスマホと睡眠との関連性などわかっていることも増えてきました。

それらを土台にして、暮らしのルールをつくって実行していけば、私がなによりも優先したいと考えた「毎日気分よく暮らしていく」ことにつながるのではないかと思いました。

ルールを決めても、もしかしたらそれを守ることのほうが大変かもしれません。でも、科学的な裏付けのあるルールなら、軌道をはずれても戻ってきやすいのではないだろうかと楽観することにしました。

うまくいくかどうかわかりませんが、これからその暮らしのルールをつくっていく過程を書いていこうと思っています。

よりどころとするのは、ハンセン医師のように最新科学や統計で分かってきていることを、私のような一般人にわかりやすく教えてくれる先生や専門家たち。私はスウェーデンに住んでいるので、こちらで話題になっていることが多くなるかと思っています。

科学的でも、これから私がやるべきことは「新しい技術だから、こちらのほうが効率や生産性が高いから」ということで選んできた便利な生活を続けることではないことは、ハンセン先生の本を読んだだけでもわかりました。

それは、たぶんちょっと不便でサイエンスな生活。

私が、これから新しい暮らしのルールを確認していきたいのは次のような領域です。

デジタル生活
食べるもの
動くこと
眠ること
お金
仕事
ここちよい家
家族、友人、人つきあい
サウナと沐浴
手でなにかをつくること
これからの旅

新しい令和の5月1日から、のんびりはじめていきたいと思います。
どうぞよろしくお付き合いください。

今、目の前のことに集中してそれがすばらしい時間であれば、そしてどの瞬間を切り取ってもその集中と喜びがあれば、これから死ぬまですばらしい時間が継続するということになりますよね? たぶん!

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