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フリーライター高橋ユキ氏のツイートで見かけた高評価の杉田宗久元裁判官が、ドラマの女優笛木優子に繋がる


/media/a66/kk/photos/2023/2023-08/2023-08-19_200600_.JPG

 昼過ぎにはクーラーのある場所に出かけるつもりだったのですが、スマホのバッテリーが5%で、しばらく充電していたのに4%になっていました。

 そういえば昨日に、充電のコードを足に引っ掛けていたことを思い出し、別のコードに差し込むと、そこから充電が始まりました。

 まず、フリーライター高橋ユキ氏のTwitterタイムラインにある関連ツイートです。

  • Xユーザーの🍙高橋ユキ🍙さん: 「【転載】 『現代思想』に書かせていただきました 『「無名」の裁き――その隙間で見るもの』 を一部分お読みいただけるようになりました。 「なにとぞ執行猶予を」被害女性は耳と鼻から出血…再犯のDV男をぬか喜びさせない名物裁判官が放った“衝撃の一言” https://t.co/Df8eFWU0CE」 / X https://twitter.com/tk84yuki/status/1694570413744062931

  • Xユーザーの🍙高橋ユキ🍙さん: 「文春オンラインの編集さんが『現代思想』を読んでくださって、こういった形で抜粋記事が出ることになりました。 いつもありがとうございます。 そして青土社さん、快く応じてくださり、本当にありがとうございました。」 / X https://twitter.com/tk84yuki/status/1694571075668185376

 文春オンラインが出て来て意外に感じ、見落としの可能性がありそうですが、最後に見つけて読んだつながりのある記事も文春になっていたと思います。有料ではなく全部読めたのも少し珍しいような気がして、最近は有料の記事ばかり見かけていたように思います。

 アカウントを間違えて開いたTwilogですが、1日、9日、15日しか投稿がない状態のカレンダーを見たとき、頭が混乱しました。

 フリーライター高橋ユキ氏のTwitterタイムラインに連動したツイートは昨夜20時00分から始まっていました。

 noteでの記事のURLの埋め込みですが、埋め込んだURLの記事を削除すると、noteでどのような表示になるのか確認してみます。

 noteのロゴマークのしたに「この記事は閲覧できません」という表示がでました。アカウントに制限が加えられた場合も同じような表示になりそうです。

 記事は影も形もなく消えてしまうのだとわかりました。テキストの痕跡がないと、何があったのかまったくわからないことになりそうです。

  • Xユーザーの刑事告発・非常上告\金沢地方検察庁御中さん: 「知的障害者が「奴隷労働状態」 牧場と北海道恵庭市に賠償求め提訴:朝日新聞デジタル https://t.co/a8TG6Osy6k 知的障害のある男性3人が24日、牧場の経営者家族と恵庭市を相手取り、札幌地裁に提訴した。代理人弁護士は「奴隷労働だ」と指摘。」 / X https://twitter.com/hirono_hideki/status/1694863730297946456

 時刻は14時59分ですが、杉田宗久裁判官をGoogleで調べ始めたときの記録用のツイートが13時45分となっています。

  • Xユーザーの刑事告発・非常上告\金沢地方検察庁御中さん: 「(3ページ目)男性は義娘と……「強姦冤罪事件」が起きた背景には複雑すぎる家庭事情があった | 文春オンライン https://t.co/xerabShtjy」 / X https://twitter.com/hirono_hideki/status/1694935960587571267

 記事の読み込みに負担が出そうなのでツイートの埋め込みはしませんが、午後1時53分に記事の発見がありました。

 杉田宗久裁判官のGoogle検索で見つけた記事ですが、記事の3ページ目になっています。しばらくあの大阪の再審無罪となった事件のこととは理解できずにいましたが、被害者とされる孫娘の母親と肉体関係があったことを法廷で認める場面からこの3ページ目は始まっていました。

 3ページ目の次に1ページ目を開きましたが、国賠判決の記事と知ったのは1ページ目になるかもしれません。

強姦罪などで服役中、被害者の証言がウソと判明して再審無罪が確定した大阪府内の男性(75)と妻が、大阪府警と大阪地検による不十分な捜査や裁判所の誤判で精神的な損害を被ったとして、国と府に計約1億4000万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が1月8日、大阪地裁であった。大島雅弘裁判長は「起訴や有罪判決が違法だったとは認められない」として、男性と妻の請求を棄却した。

 この事件は大阪の強姦再審無罪判決として、けっこう大きなニュースになっていましたが、その後に国賠の判決があって再び注目されるようになり、そこで今回の記事ではA子となっている被害者の母親との関係を初めて知ったという記憶です。

ことの発端は2008年9月にさかのぼる。“被害少女”の告訴を受けた大阪府警が、男性を強制わいせつ容疑で逮捕(後に大阪地検が強姦罪でも追起訴)。弁護側は「狭い団地の一室で、家族に気付かれることなく強姦することは不可能だ」と主張したが、2009年の一審判決では、「14歳の少女がありもしない強姦被害をでっち上げることは考えにくい」と一蹴された。結局、この事件では大阪高裁で3人、最高裁でも5人の裁判官が関与しながら、「懲役12年」の有罪判決は覆らなかった。

ところが、2011年の確定判決から3年半後、被害者とされていた少女が、男性の弁護人に「証言はウソだった」と告白。性的被害を受けた痕跡がなかったことを示す診療記録も見つかり、男性は釈放された。さらには2015年の再審判決公判で無罪を言い渡された。少女は「母親との関係が疎遠になり、本当のことを言おうと思った」と説明した。

被害者とされていた少女は、男性が再婚した妻の連れ子の娘で、男性とは直接の血のつながりはない。事実上、「祖父」と「孫」の関係にあたる。少女の母親は、男性にとって義理の娘ということになるが、彼女こそがこの事件のキーパーソンとなる人物だ。彼女をA子さん、その娘の“被害少女”をB子さんと呼ぼう。問題はA子さんが少女時代、男性と肉体関係を持っていたという事実だ。このことは公判で男性も認めている。

 たまたま記事を見かけないでいた可能性もありますが、この文春オンラインの記事も2019年1月22日となっています。

- 2023年08月25日15時14分の登録: H3DB_search_”強姦冤罪事件”_(該当件数:154/データベース登録数:669,647) _2023-08-25_151409の記録 https://kk2020-09.blogspot.com/2023/08/h3dbsearch154669647-2023-08-25151409.html

- (12/154/669647):ツイート (@kk_hirono) 2014-11-28 11:30:30
> 後手に回ってしまいましたが、大阪地検の再審請求に対する受刑者釈放に関しては、「大阪地検再審請求で受刑者釈放」というタグを、富山の氷見の強姦冤罪事件には「富山連続婦女暴行冤罪事件」というタグをそれぞれ設けました。
ツイートのURL: https://twitter.com/kk_hirono/status/538158051920859136

- (24/154/669647):ツイート (@s_hirono) 2015-05-11 03:28:28
> 大阪強姦冤罪事件はどうなっただろうか? 報道されたのは昨年の11月中旬。自称被害者が偽証や虚偽告訴で捜査されたならとっくに起訴されててもいいはず。 嫌疑不十分?在宅?捜査してない?… http://wp.me/p5y2Yk-1UY
ツイートのURL: https://twitter.com/s_hirono/status/597468148732796928

- (60/154/669647):ツイート (@kk_hirono) 2019-01-08 17:10:10
> > 強姦冤罪事件、国賠請求を棄却 大阪地裁 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20190108/k00/00m/040/098000c
ツイートのURL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1082550073852981248

- (84/154/669647):リツイート (@kk_hirono) / (@) 2019-08-13 00:27:27 /
> RT @s_hirono: 2019-01-12-120731_奥村徹弁護士のツイート: ”強姦冤罪事件、国賠請求を棄却 大阪地裁.jpg http://pic.twitter.com/kLRalj5E5m
ツイートのURL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1160935732279562241 /

- (85/154/669647):リツイート (@kk_hirono) / (@) 2019-11-18 09:00:00 /
> RT @s_hirono: 2019-01-10-002618_大貫憲介さんのツイート: ”強姦冤罪事件、国賠請求を棄却 大阪地裁(毎日新聞) - Y!ニュース  #日本が壊れていく ”.jpg http://pic.twitter.com/sKaEfCS2oG
ツイートのURL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1196216690381488128 /

(103/154/669647):ツイート (@kk_hirono) 2020-02-24 13:51:51
> 検索結果の1番目になりますが、富山氷見の強姦冤罪事件のつもりでリンクを開くと、大阪の強姦冤罪事件でした。血の繋がりのない孫への強姦事件だったと思いますが、敗訴した国賠訴訟で、孫の実母になる義理の娘に常習的な強姦行為を繰り返していた事実が明らかになっていました。
ツイートのURL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1231803803415937024

- (104/154/669647):ツイート (@kk_hirono) 2020-02-24 14:17:17
> ## 「冤罪を生んだ責任の99・9%は捜査機関」という富山氷見強姦冤罪事件の富山弁護士会会長声明を調べていたら、辿り着いた一流の刑事弁護人後藤貞人弁護士の最高裁判決
ツイートのURL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1231810362997014528

 ページ内検索ですが、「男性は義娘と……「強姦冤罪事件」が起きた背景には複雑すぎる家庭事情があった」というタイトル名に含まれる「強姦冤罪事件」を検索ワードにしました。

 文春オンラインでは見ていないと思いますが、たまにタイトル名が変わっている記事があります。ツイートにあるURLのリンクを開くと、ツイートにあるページタイトルとは違ったページタイトルが目に飛び込むことがありました。

 「男性は義娘と……「強姦冤罪事件」が起きた背景には複雑すぎる家庭事情があった」という文春オンラインの記事は、杉田宗久裁判官の死因を調べるのが目的のGoogle検索でした。

 5ページ目まである記事ですが、5ページ目は写真のまとめになっていました。たまに見かけることですが、本文としては最後になる4ページ目の最後に「これが裁判所の本音なのだろう。ちなみに杉田裁判長は一連の誤判騒動が明るみに出る前に、2013年12月25日、肺ガンにより死去している。」とありました。

 探していた答えが見つかったことになりますが、57歳で急死という記事を見かけていて、自殺の可能性を考えたからです。

  • Xユーザーの刑事告発・非常上告\金沢地方検察庁御中さん: 「杉田宗久裁判官のこと(追悼) | 中村和洋法律事務所Blog 中村和洋法律事務所 NAKAMURA KAZUHIRO LAW OFFICE 大阪市北区西天満 https://t.co/raDZa3D2cs 昨年12月25日に,元裁判官の杉田宗久さん(同志社大学法科大学院教授)が永眠されました(享年57歳)。」 / X https://twitter.com/hirono_hideki/status/1694934089672143090

 午後1時45分のツイートになっています。

杉田さんの訴訟指揮は,検察官に対しても,弁護人に対しても,ともに厳しく,いい加減な立証や妥協は決して許しませんでしたので,刑事に携わる法曹にとって,これほど勉強になる法廷はありませんでした。

当時の実務では,求刑8割といって,検察官の求刑の8割程度の判決がなされることが常識でした。しかしが,杉田コートでは,時には検察官の求刑の半分以下の軽い判決をし,時には検察官の求刑を上回る重い判決をするなど,検察の判断に全く縛られない,確固たる自信に基づく判断がなされていました。

また,杉田さんは,「対質」といって,同じ事柄について,その場で,2人の証人,あるいは証人と被告人を同時に尋問するという形式をよくとられていました。これは,非常に珍しいやり方で,他にされる裁判官はほとんどおられません。

私の経験した事件では,傷害事件の共犯者と,被告人がそれぞれ言い分が違う場合に,「今〇〇さんは,こう言いましたが,この点,どうですか。」などと尋ね,その場で真実を追及し,心証をとっている様子がありありとわかりました。

個性があふれ,そして人情味もあるすばらしい裁判官で,心から尊敬していました。

定年を待たずに裁判官を退官された後は,法科大学院の教授として活躍されていましたが,昨年大阪弁護士会でも,裁判員裁判の講義をしていただきました。

そのときは大変お元気な様子で,「実務でもきちんと使える刑法の教科書は,まだありません。それを書くのが,学者になった私の目標です。」と意気軒昂としておられました。

画像は,最近補訂版が出された「裁判員裁判の理論と実践」という書籍で,裁判員裁判の課題を詳しく論じられた最先端の論文集です。

あまりにも急で,そして早すぎる最期については,残念でなりません。

安らなかお眠りを,心からお祈りいたします。

杉田宗久裁判官のこと(追悼) | 中村和洋法律事務所Blog 中村和洋法律事務所 NAKAMURA KAZUHIRO LAW OFFICE 大阪市北区西天満


 文春オンラインの記事にあった筆者の名前で、その名前の部分が上記のページのリンクになっていました。

 名前は少しだけ見覚えがある気がしたのですが、リンクを開くと沢山の記事が一覧で出て来て、いくつか読んだことのある見出しの記事がありました。

 過去に読んでいるのかわからないですが、1つ気になって開いたのが次の記事です。乳腺外科医のわいせつ事件として、とても多くの話題を見かけた時期がありました。

東京都足立区の病院で2016年、手術直後の女性患者の胸を舐めたなどとして、準強制わいせつ罪に問われた男性医師(44)に対する控訴審判決で、東京高裁は7月13日、一審の無罪判決を破棄し、懲役2年の実刑判決を言い渡した。被告側は即日上告した。

 長い間、まったく情報をみていなかったので、このあとに調べたのですが、最高裁で破棄差し戻しになっていたことも忘れていました。

 最高裁の破棄差し戻しで、東京高裁の審理になっていたはずですが、新しい情報は見当たりませんでした。

 「乳腺外科医事件、差し戻し審は「楽観は許されない」」というページが2022年4月18日、「乳腺外科医師えん罪事件差戻し審の支援要請」というページに2023年4月4日という表示が、検索結果のページに見えます。

2022/02/18
増谷彩=医療ライター

 せん妄という言葉もいつの間にか忘れていました。医療ライターで思い出したのが、深夜帯のテレビドラマで、NHK連続テレビ小説の主人公の女性の父親役の俳優だったと思います。

伊武 雅刀(いぶ まさとう、1949年3月28日[7][1] - )は、日本の俳優、声優、ナレーター。東京都中野区野方出身[6]。
来歴[編集]
1949年に東京都で生まれ、旧日本国有鉄道職員だった父の転勤に伴い、当初は茨城県水戸市近く、その後は土浦市の官舎で暮らす[6]。父は出世が早く伊武が小学1年生の時に助役になった[6]。父は「これなら独立してもやっていける」と日本国有鉄道退職後は水商売を始めてほとんど家に帰らず、それを見かねた母方の祖父が家族と同居[6]。小学1年生の終わりに東京都中野区野方に転居[6]。

 名前の思い出せない俳優で、薙という漢字が含まれていたような記憶で調べたのですが、刀があったかもしれないと思って調べ直すと見つかりました。

 名前を見てもすぐにはわからなかったのですが、名前の検索で出てきた写真を見て、すぐに確認できました。まるで首実検です。

 いろいろと映画やドラマの場面をみてきましたが、尾美としのりが伊武雅刀を殺そうとした場面は凄まじいものがありました。普通なら完全に死んでいるような場面でしたが、伊武雅刀は怪物のような復活をしました。

 名前は最初からほとんどしらないような女優でしたが、尾美としのりと似た苦節の強い女優が、そのドラマで医療ライターのような役柄をやっていました。

一方、社内の訴訟対策室で奔走する濱(尾美としのり)は、上司の村岡(伊武雅刀)から度重なるしっ責と侮辱を受け、ついに村岡の頭を殴打し、山中に埋めてしまう・・・。
この事件が導火線となり、男と女たちの“愛”と“プライド”をかけた、しれつな駆け引きが始まっていく。

 NHKドラマというのも意外ですが、「太陽の罠」というドラマ名は記憶になく、つけたチャンネルのままテレビをみていたのかもしれません。


[XTe 23-08-25 16:08:41] ~/Documents/kk2023part3/kk2023_07
% h3-mysql-regexp-html.py -s "太陽の罠"                                                                                                                    16:08:41  ☁  main ☀
Linux
/home/a66/mac-bin/h3-mysql-regexp-html.py -s "太陽の罠"

SELECT * FROM tw_hirono WHERE tweet REGEXP '太陽の罠' ORDER BY date ASC;

2023-08-25_160846の実行記録


- (17669647)ツイート:@hirono_hideki()2013-11-23 14:00:00
> 太陽の罠、という初めて見る番宣。11月30日スタートという。土曜ドラマ。全4回という。 
ツイートのURL: https://twitter.com/hirono_hideki/status/404112137179901953

- (27669647)ツイート:@hirono_hideki()2013-11-30 21:10:10
> 土曜ドラマ 太陽の罠(わな)(1) ー新ー「ねらわれた特許」 20131130日(土)  2100分~2200分  の放送内容 http://ow.ly/rjENU 
ツイートのURL: https://twitter.com/hirono_hideki/status/406757067681443840

- (37669647)ツイート:@hirono_hideki()2013-11-30 21:57:57
> 太陽の罠 - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表] http://ow.ly/rjGPm 次回予告の締めくくりの言葉 → 僕には真実を知る権利があります。 
ツイートのURL: https://twitter.com/hirono_hideki/status/406769030293618688

- (47669647)ツイート:@hirono_hideki()2013-12-08 08:02:02
> 昨夜パソコンで録画していた「太陽の罠」を視聴。 
ツイートのURL: https://twitter.com/hirono_hideki/status/409457915033292801

- (57669647)ツイート:@hirono_hideki()2013-12-15 04:08:08
> 土曜ドラマ 太陽の罠(わな)(3)「不都合な真実」 
ツイートのURL: https://twitter.com/hirono_hideki/status/411935802885963777

- (67669647)ツイート:@hirono_hideki()2013-12-15 04:30:30
> 次回予告・あらすじ|NHK土曜ドラマ 太陽の罠 http://ow.ly/rLLUu 第3回「不都合な真実」 
ツイートのURL: https://twitter.com/hirono_hideki/status/411941227454803968

- (77669647)ツイート:@hirono_hideki()2014-02-17 20:23:23
> 隠蔽捜査、ちょっと「あまちゃん」ぽい展開も出てきた。「太陽の罠」のはめる女役と同じ女優だと思う。名前知らないけど。 
ツイートのURL: https://twitter.com/hirono_hideki/status/435374005936488448


[XTe 23-08-25 16:08:47] ~/Documents/kk2023part3/kk2023_07
%                                           

 記憶にはなかったですが、7件の該当があり、パソコンで録画していた、というツイートまであります。

 USBのチューナーでパソコンでテレビを視聴し、録画をする時期はありました。

 第2回に「意識不明の重体の村岡(伊武雅刀)の代わりに開発部長に任命されたのが濱(尾美としのり)だった。」というあらすじがありますが、すぐに復活し、ゾンビのように逆襲した場面の記憶となっていました。

 その他まで登場人物の名前がありますが、あの強く印象的だった医療ライターあるいは医療ジャーナリストの女性はみあたりません。ドラマでも謎めいた存在感がありました。

 どうも同じ頃に見た、別のドラマと記憶が混同しているように思えてきました。割と重要な役どころで、当時他のドラマでも姿をみることのあった女優でした。

 557位になるのか最後まで名前に目を通しましたが、それらしいと思い出せる名前は見当たりませんでした。一時期、テレビで役柄を見る機会が多く、一度ぐらい名前を見ていたような気がします。

 再生時間は52分31秒となっていますが、殺害行為の実行場面から続けて、パソコンのデータを消去しようとしたところに警察が踏み込む場面まで視聴しました。

 ドラマの雰囲気が記憶と違いよりシリアスなもので、やはりあの女性の出るドラマとは違っているようです。同じく印象的な場面がいくつかあった他のドラマのことを少し思い出してきました。

 そもそもこの「太陽の罠」というドラマは、医療と余り関係がなさそうです。

 それらしいドラマが出てきました。主役の男優の顔がありますが、名前など思い出せません。

  • Xユーザーの刑事告発・非常上告\金沢地方検察庁御中さん: 「★新・木曜ドラマ★眞木大輔・忽那汐里主演「町医者ジャンボ!!」 2013年7月4日(木) 23時58分~24時53分 の放送内容 Gコード: カレンダーに登録地域設定 現在放送中です。... http://t.co/YTVd2kVDD7」 / X https://twitter.com/hirono_hideki/status/352804370288611330

 個性的で印象的な俳優でしたが、記憶に残る名前ではなく、その後見かけなくなった気がします。忽那汐里という女優も似たような経過があります。

読売テレビ制作・日本テレビ系列の木曜ドラマ枠にて2013年7月4日から9月26日まで放送された。眞木大輔と忽那汐里のダブル主演で、眞木は連続ドラマ初主演、忽那は地上波の連続ドラマ初主演となる[2][3]。
キャッチコピーは「患者は必ず嘘をつく。」「患者を信じないでどうすんの!?」

 かなり強いインパクトを感じるタイトルですが、不思議と実感を伴って記憶が喚起されず、不思議な感覚となっています。

天龍 一郎演 - 尾美としのり副院長兼外科院長。汐浜市風見町の診療所を統括する「地域医療統合ネットワークシステム」を推進する。白根 英雄演 - 大出俊(第7 - 最終話)理事長。大阪の系列病院の立ち上げが落ち着き、白根総合病院に戻ってくる。

その他[編集]

里中 麗子演 - 笛木優子医療ジャーナリスト。取材を通して天龍と愛人関係になる。自分の記事が及ぼす悪影響を一切顧みないで事実と違った鶴田の過去の暴露記事を掲載する。

 出演者に尾美としのり、と探していた女優と思われる名前があって、医療ジャーナリストとあります。笛木優子という名前は記憶になく、ずいぶんと気になる存在感で、独特の雰囲気のある女優でしたが、調べることはなかったのかもしれません。

  • Xユーザーの刑事告発・非常上告\金沢地方検察庁御中さん: 「ドラマスペシャル「陰陽師」[デ][字] - Gガイド.テレビ王国 https://t.co/LsTyE9euBN 佐々木蔵之介、市原隼人、剛力彩芽、本田望結、齋藤めぐみ、橋本じゅん、酒向芳、笛木優子、金子昇、川野太郎、大出俊、菅田俊、升毅、寺田農、国広富之、竹中直人」 / X https://twitter.com/hirono_hideki/status/1244257408936890368

 1件だけ該当のツイートがありましたが、その他大勢で、たまたま名前が含まれていた様子です。

 ドラマスペシャルとありますが、映画の方はテレビで少し見たような記憶があります。長い時間、視聴していたかもしれないですが、筋が追えず、理解の出来ない場面が続いていました。集中力がなかったのかもしれません。

笛木 優子(ふえき ゆうこ、1979年6月21日[1] - )は、日本の女優。初期の芸名は笛木 夕子(読み同じ)。韓国でも活動し、ユミン(朝鮮語: 유민)の芸名で知られる。オスカープロモーション所属。

 写真の数が多いですが、笑顔の写真が多いこともあり、印象的に思えたドラマの役柄とはかなり違っていて、それらしい雰囲気や面影の写真もあるのですが、最初の方に出てきた写真だけをみると特定とはならず、他で続きを探していた可能性が高そうです。

 時刻は18時19分です。さきほど今日は買い物にも出かけず、冷蔵庫にあるもので済ませることにしました。

 暑さが厳しく感じられる時間もありましたが、体調に異変を起こしそうなほどの暑さではなく、危ない暑さの見極めもある程度できるようになってきた気がします。

 最後になりますが、笛木という名前もすごく珍しく感じられ、笛吹と苗木が重なっているようにも感じられます。

 諦めることなく、投げ出すことなく探し続けましたが、長い時間でした。

 「フリーライター高橋ユキ氏のツイートで見かけた高評価の杉田宗久元裁判官が、大阪の強姦再審無罪に繋がる」というタイトルだったのですが、「ドラマの女優笛木優子」に変更しました。


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