令和6年3月16日付告発状の草案/深澤諭史弁護士のX(旧Twitter)に出てきた金沢地裁・野村充裁判長のお気持ち表明組織
深澤諭史弁護士
注目したX(旧Twitter)ポスト
リンクのニュース記事
「助けが必要だが助けにくい姿の人には冷酷ですよね。」という深澤諭史弁護士
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リポストとリポストにあるリンクの記事を読んだだけですが、いろいろと不思議に思える深澤諭史弁護士のコメントです。
被災地の輪島市でミカンを盗んで捕まったというニュースは前に少し見かけていたような気もするのですが、この刑事裁判判決のニュースは他に見かけておらず、いっそう際だって感じられました。
深澤諭史弁護士がリポストしたポストは、その数時間前にどこかで見かけていたと思います。深澤諭史弁護士の前のポストの時刻を見て、それを確認しましたが、リポストを取り消して再度リポストするということも深澤諭史弁護士のX(旧Twitter)タイムラインの場合よくあるので、あるいは前にも同じ深澤諭史弁護士のタイムラインでリポストを見かけていたのかもしれません。
リンクの記事はライブドアニュースで元の記事が読売新聞のようです。
能登地震の被災地で空き巣、10代の男女3人を逮捕…指輪やブランデーなど盗んだ疑い : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/national/20240306-OYT1T50071/
上記の記事にあるニュースは、夕方に大浴場のテレビでみた覚えがあります。
なにかに導かれたような意外なニュースを見つけました。小さい頃から行っている馴染みの銭湯のニュースで、関東大震災が見出しに出てきました。
関東大震災経験した父が遺した「壊れない」銭湯、石川・能登町で憩いの場に…2代目「父の思いがようやく分かった」 : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/national/20240305-OYT1T50057/
妻の年齢が76歳になっていますが、この年齢は初めて知ったように思います。昭和何年生まれか聞いていたような気もするのですが、宇出津小学校の低学年の頃、娘盛りの姿を見ていた記憶が残っています。
町には銭湯が10軒以上あったとありますが、昭和50年頃で4軒あり、その2年後ぐらいには1軒減っていました。これが棚木の銭湯になります。向かいには劇場と呼ばれる建物が残っていました。
「輪島」をキーワードにした検索ですが、能登町のニュースが一覧に出てきて、探していた金沢地方裁判所判決のニュースは見当たりません。
ライブドアニュースの記事では3月6日の判決とあります。みかん6個の持ち去りというのは微罪のようですが、金沢地方裁判所で判決とあります。輪島支部がありますが、あるいは地震の被害で閉鎖になっているのかもしれません。
撮影していた写真が確認すると3月6日は解体キングダムという巨大迷宮渋谷駅から22時台の撮影になっているブギウギコラボSPをみていたようです。20時45分からの「ニュースいしかわ845」もみていたはずですが、金沢地方裁判所判決のニュースはなかったものと思われます。
改めて深澤諭史弁護士がリポストしたポストの投稿時刻を確認すると3月7日午前11時10分となっていて、タイムラインにある一つ前の深澤諭史弁護士本人のポストは本日3月8日の午前8時31分となっています。
3月7日の15時27分に刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中(@kk_hirono)のアカウントでリポストをしていました。
15時28分に記事のタイトルとリンクをポストしていますが、特に調べた形跡はなさそうです。
ライブドアニュースの記事には「愛知県刈谷市の大学生の男(21)」ということで匿名になっていますが、初犯の可能性もある大学生なので、執行猶予付きとはいえずいぶん重い判決に思えます。
お気持ち表明組織と深澤諭史弁護士のXリポストで紹介されていますが、被災地での犯罪に対する一般予防、強い警告という意味合いが強いように思えるのですが、メディアの報道がライブドアニュースしか見当たらないので、その効果も薄そうです。
一日ほど前後していそうですが、能登半島地震での盗難事件がこれまで51件あるいは53件と大浴場のテレビでニュースをやっていました。そのときだったように思うのですが、解体工事に使う大きなバールが出ていました。2本あったような気がします。
検索で見つけました。やはりブランデーの出てくる事件のニュースと同じでした。これまでネットではブランデーしか見つからなかったのですが、検索でバールを探し当てたことになります。
倒壊した家屋で泥棒をやりやすくするためバールを携行していた可能性は考えましたが、これは強盗殺人の危険をはらみ、強い抑止力が必要とされそうとも考えていました。
この翌日か翌々日にみたのが、同じく未成年による強盗致死事件です。警察が強盗致死として逮捕したようですが、死亡との因果関係でそのまま起訴されるのか疑問にも思うニュースでした。
昨日、X(旧Twitter)で弁護士の反応を探したのですが、見つけることがありませんでした。
防犯カメラの映像はテレビで見た覚えがないのですが、「警察の調べに対し、少女は容疑を認めている一方で、少年は「全然関係ないとは言わないが、逮捕されるようなことはしていないと思う」と、容疑を一部否認。」という部分は、テレビでとても印象的だったと記憶と一致します。
ニュース動画の文字起こしとなっているようですが、死亡した大学生の年齢がみあたりません。どこで見たのか、確か滋賀県の町名まで出てくる住所と名前の報道がありました。
中学生が『美人局』か… 大阪で男子大学生が転落死、強盗致死疑い2人逮捕 「ウシジマくんの世界線」「実名報道すべきか否か」ネット震撼:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://www.chunichi.co.jp/article/865087
上記の記事も大学生の年齢がみあたりません。
中2女子&中3男子「美人局」か…大学生がビル屋上から転落死 強盗致死の疑いで逮捕 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000340049.html
死亡した大学生の年齢が22歳とありました。大学の卒業の時期というのはよくしらないですが、3月中の卒業で就職先が決まっていた可能性もありそうです。
ystk(@lawkus)さんの返信があるポスト / X https://twitter.com/lawkus/with_replies
3月4日のポストが出るまでタイムラインを辿りましたが、大学生の事件と関連のありそうなポストは見当たりませんでした。
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逃走のビルから転落死で忘れられない三浦義隆弁護士のブログ記事
〉〉〉 ASUS note: 2024-03-08_135343 〉〉〉
三浦義隆弁護士の記事には「実は、「平穏に立ち去る」と「その場を動かず弁護士を呼ぶ」は別々の選択肢ではない。「平穏に立ち去る」を実現するための手段が「弁護士を呼ぶ」だ。」ともあります。
記録的なアクセス数とも紹介されていたこの三浦義隆弁護士のブログですが、ほぼ同時期の記事で、宇出津病院に入院しているときでした。
そういえば昨夜になるのか宇出津に関するニュース記事を見つけて読んでいました。
「2024年3月6日 05時05分 (3月7日 12時32分更新)」という記事ですが検索でなかなか見つけることが出来ませんでした。
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金沢地方裁判所刑事部
野村充裁判官の経歴
野村充裁判長で注目した2つの刑事裁判
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赤信号無視の危険運転致死 従業員と上司ともに懲役6年の判決|NHK 石川県のニュース https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20230621/3020015627.html
Googleで検索候補が出てくる被告人の名前で検索しましたが、上位は金沢地方裁判所判決のニュースだけのようです。
判決要旨 金沢・増泉の危険運転致死事件|社会|石川のニュース|北國新聞 https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1104163
検索結果の2つ目を開くと、とても珍しく感じていた北國新聞の判決要旨の記事でした。
Googleの検索に「控訴」で絞り込みを掛けましたが、2023年6月22日より新しい情報は見当たらず、前に見ている記憶の控訴したという記事も見当たりません。
名古屋高裁金沢支部でも結果は変わらないようです。「確定」でも同じなので、控訴審の判決が出たことも審理中であることも控訴が取り下げられたことも確認出来ない状態になります。
上記の記事に昨年6月21日の判決とありますが、「運転の女、即日控訴」とあります。2,3日後に男性も控訴したというニュースを見た記憶でしたが、この即日控訴というのは記憶になく、けっこう珍しい発見に感じました。
死亡事故が昨年6月となっているので2022年6月になります。確か全国ニュースでも取り上げられ、地元石川県では連日のように報道があった近年まれに見る注目の事件でした。
刑事告発・再審請求\金沢地方検察庁御中(@hirono_hideki)/「野村充」の検索結果 - Twilog https://twilog.togetter.com/hirono_hideki/search?word=野村充&ao=a&order=allasc
検索結果の数が予想よりだいぶん少ないですが、あるはずと思っていた刑事裁判の情報が見当たりませんでした。
どうも野村充裁判長と取り違えた勘違いをしていたことに気がつきました。注目したのは逆転のような控訴審判決で、その裁判長のイメージが野村充裁判長と重なっていたのですが、金沢地方裁判所と名古屋高裁金沢支部で同じ裁判長というのはありえないことです。
急な車線変更で危険運転認めた一審判決を“破棄”…高速道路で男性死亡させた罪 被告に執行猶予付き判決 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=6pWAzVOxb10
前に見ているニュース動画ですが、終わりの方で、弁護士と被告人が連れ立って歩き、法律事務所の建物に入る直前のような場面まで撮影されています。
これも石川テレビのニュース動画ですが2022年10月11日放送とあります。金沢増泉の事件でもいくつか石川テレビのニュース動画をみていて、ずいぶんと踏み込んだ撮影がありました。被告人が金沢地方裁判所に入る場面などの撮影です。
名古屋高裁金沢支部の控訴審判決は森浩史裁判長とありますが、なぜか野村充裁判長のイメージと重なっていました。共通した石川テレビのニュース動画の影響が大きく、イメージが膨らんだとも考えられます。
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本件再審請求と野村充裁判長
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平成15年まで続けていたこれまでの再審請求では決まって求意見書という書面が届き、事件番号と3人の裁判官の名前がありました。それらしい法律の話は見ていないですが、再審請求の場合、3人の裁判官による合議体と決まっているようです。
今回、金沢地方裁判所から書面は届いていないので裁判官の名前は未確認ですが、合議体の裁判長は一人だけと思われるので、必然的に野村充裁判長になるものと考えてきました。
石川県の金沢地方裁判所なので、県内ニュースでこれまでに何度も野村充裁判長の姿を見てきました。少しは調べていたように思ったのですが、総括判事という役職は令和4年4月1日の金沢地方裁判所が初めてとなるようです。
最初が平成13年10月17日の札幌地裁判事補で「(第54期)」とあります。司法修習は平成12年からと考えられますが、前に調べたところ、ちょうどこの頃に司法修習の期間の短縮があったようです。
調べたのは平成11年8月当時の司法修習になります。金沢地方検察庁で司法修習生に取り調べを受け、破棄された供述調書の作成も受けていました。はっきりした期間が判りづらいですが、その次がこの野村充裁判長の第54期になるのかもしれません。
昨年11月の中頃だと思いますが、金沢地方裁判所刑事部のTさん(次席書記官)から、これまで提出された資料で今月中に判断を出す、と裁判官の伝言を伝えられました。
追加の資料はないのかと前にも言われていたのですが、金沢地方検察庁に刑事告発の手続をしていて、そちらの経過が大前提になるので専念しているなどと話したと思います。
11月に出すという判断には猛抗議をしたので、「判断を出す」ではなく「判断する」というような訂正を受けました。
再審開始の決定を出すという可能性も考えたのですが、私の方でその流れを拒み阻止したともいえます。あとにはおまかせするとも伝えたのですが、決定が来ることはありませんでした。
今考えると金沢地方裁判所が再審開始の決定をした方が、金沢地方検察庁も金沢弁護士会も仕事はやりやすかったのかもしれません。
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