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紫音流整体 (霊能者による魔改造編)

霊能者は、『神様の応援』を受けて生きているので、普通の人とは少し違った生き方をしている。

世の中で言われる、【天才】と呼ばれる人の特徴は、自分にも心当たりのある項目が多く、逆に、世の中の常識と私の経験は、あまり合致しない。

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たとえば、物事を学ぶプロセス。

何かを学ぶときの勉強過程で、普通の人が自分の知らない知識をガーッと勉強しようと思ったら、HPや本などから情報を収集し、

100のインプット → 30くらいしか理解できなかった
(残りの70は、よくわからなかった)

みたいな感じになるところだが、自分の場合はちょっと違う。

HPや本などから情報を収集するという、入り口のトコロは同じ。

しかし、情報を収集する過程で、神様に問い合わせをかけながら読んでいるので、まだ10のインプットなのに → もう30くらい理解できた! みたいに、少ないヒントで、多くのモノを得られてしまうこともよくある。

全てではないけど。

だから誰からも、知識が豊富 だとビビられる。

それも、話の中身はオリジナル。

まだ10のインプットなのに → もう30くらい理解できた! みたいに応用してしまってるので、よそでは聞いたことがないことばかり。

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そもそもHPや本なども、中身を読む前から『アタリ』と『ハズレ』が直感的に分かることもある。

タイトルとか、最初の数行を見ただけで、「これはアタリだからしっかり読むべき!」というのが、なんとなく分かってしまう。

なので、ほとんど『アタリ』のみで勉強を進められ、しかもその勉強の過程でも、

一を聞いて十を知る

この状態になっている。

少ないヒントから、すぐに応用できてしまって、読みながら……とか読んだ直後に、【守・破・離】の【破】とか【離】に飛んでいってしまう。


【守・破・離】

普通の人と、上達のステップが違うのだ。

だから正直なところ、社会生活を送る上で大きな欠点がある。
人から何かを教わるのが苦手で、実は【守】の段階ができない。

人の話を聞きながら「こここうしたほうがもっといいよね!」とか考え始めちゃって、その場で【破】とか【離】にいってしまうので……。

この特徴で得することもあれば、損することもあった。
損は何か? というと、話を聞きながら、言われたとおりにハイハイできない人なので、上下関係が厳しい世界や、大きな組織には向かない。

なので、あまり大きな声では言えないのだが、他人が作ったルールを守るのは苦手で、学校生活とか、サラリーマンとか、そういうのは合わない。

なんでこんな窮屈なところに閉じ込めるのか? と、家の外に脱出をはかるストレス猫の状態。一人で勝手に改良のための研究を始めてしまって……。

それを前提条件として読んでほしいのですが……



オリジナル 師匠バージョン (本当は守ろうとした)


【前置き】
今回、書いてあることは守ろうとした。
自分の知らない世界のことを教わったので、本当にありがたく思って、守ろうとした。なのに……
うっかり、一番最初から【守・破・離】の『破』から入ってしまった。

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なので、実は教わった通りの方法での補足解説はできない。
自分流に改造したバージョンの解説しかできないのだが、霊能者による『魔改造』バージョンで良ければ、こんな感じ。

ただ、読んでも普通の人にはサッパリだと思う。
このやり方には、必須アイテムの1つに、『気功術』が必要なので、普通の人には理解しづらいかもしれません。

なので、中身はあまり期待せず、ただの「読み物」として楽しんでいただければ……。

「霊能者って、こんな変わった存在なんだ」と思ってもらえれば。


改造バージョンの解説



【やったこと】
『師匠』の投稿画面を見ながら、iPhoneを右手で持ちつつ、左目だけで試してみた。
で、読みながらやったけど、守るつもりで挑んだんだけど、なぜか手が勝手にこういう動きをしてしまった。

【魔改造】

 ・ 3本の指先を目の下部にそえて、左右に優しくマッサージ
 ・ この時『気功による回復の気』ごと送り込む
 ・ 目の表面のコリコリ感を指で軽く感じてるが『気功の気』そのものは後頭部を意識
 ・ 目を通して、後頭部そのものにエネルギーを届ける感じ
 ・ 数分続けていると、首と肩がポカポカ
 ・ 温泉に入った後のようなもジンワリ感がある
 ・ それは、終わった後も数十分持続

実は、いつものクセで【守・破・離】の『破』から入ってしまったのだが、自分の意志に反して手が勝手にやっていたので、天からの何らかの指導が入っていたのかもしれない。

書いてあるとおりにやるつもりでいたのに、手が勝手にやっていたので。
そして、見事 想定以上 に効いてしまったので!!

速報の時の投稿は、実験的に10秒間試したときの驚きのまま、勢い余って報告しましたが、後になって成功要因を整理し直して、他の人が参考にしやすい形にまとめ直したのが、上の手順です。

ちなみに、コレやった後、顎の付け根にも反応があります。
メチャクチャ効く。


気功を習得する方法



その必須アイテムの『気功』ってどうすればいいの?

これもまた、自分が習得したケースは特殊で、一般的な学習方法……
何かの本を読んだとか、解説系動画を見たとかではなく、自分でやり方を『見て盗んで』しまった。

スポーツ選手や武道家がやるのと同じで、一流の人の映像を繰り返し見ながら、「成功要因は何だ?」 とその動きを分析して、同じ技をCOPYできないか? と試す。

スポーツ選手や武道家とと違うところは、見える動きだけでなく、見えない部分(その動きの理由)まで洞察する必要があること。

「霊能力」に頼りながら、ときには神様に質問もしながら、術者の技を分析してCOPYできないか? ということを、自分よりすごい技を持つ人の映像に出会うたびに、挑戦していた。

なのでこの方法は、「霊能力」に大きく依存するので、一般的な教科書やガイドとは違ったやり方になってしまい、普通の人にとってはちんぷんかんぷんだと思う。

こういうことを、昔からやっていた。全方位に対して。もちろんピアノにも。スポーツにも。将棋にも。

なので、気功のやり方も、そのときに身につけた技。

その時繰り返し見た動画のことは覚えてる。
ウチのYoutubeのフォルダに、『COPYシリーズ』というのを作って、すごい動画を見かけるたびに、そこに登録してるので。


こちらの動画が、気功を研究したときの動画。
手の動きや呼吸、全部に意味があるはずだと。

ただ、1つ問題があって、『お師匠様』によく似たAV男優がいるものだから、なんかもう双子にしか見えない。分析の集中力が乱れる……


ズルいにゃ!

頭の中にチラチラこういうシーンが連想される状態で、動画を見てると、ベッドもあるし、雰囲気のある部屋だし、いけない禁断の世界の動画に見えてしまう…… 

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ほかにも、分析用として太極拳の動画も見た。いくつか見た。
あの手の動きは、太極拳にも似てたので……。

おそらく、太極拳も気功も、元は同じ流派。

で、2つを何度も見ながら気功術を身につけた。独自のなんちゃって気功術。本物と比べて、勝ってるのか劣ってるのかは知らない。

ま、『お師匠様』と同じことはデキナイので、勝ってることは絶対にないが……。

1.この動画の『お師匠様』の気功を分析(成功要因は何か? あの動きの理由)
2.霊能力でコピーできないか試す
3.その試みが成功した
4.そのうえで先の眼球ユラユラ(力は抜く)
5.気功の技で勝負する

気功の技は、元々数年前に所得していた。
なので、付け焼き刃ではなく、先にこういう能力を持った上で、このやり方を試さないとうまくいかないかも?

ちょっと、ついてこれる人がいるとは思えない状態で、書いてますけど、半分は自分用のマニュアル。

なので、新しい発見があれば、追記します。




うちの古武術フォルダが火を噴く!!


実は、そんなわけで、教わった形とは違うやり方で成功してしまったモノの、キッカケをいただいたし、助けていただいたお礼として、ちょいと『師匠』に情報提供したのがコチラ。



西山式イス軸法


一般の人が見ると、なんだかよく分からないけど、この通りにやってみるとなぜか本当に効果がある! という、不思議な動画です、

動画そのものは、23分あるのですが、面白いから全部見てみてください。

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【守・破・離】

【注意点】
普通の人は、動画を見ても、どこが成功要因か見抜けないと思うので、注意点を解説します。

【守・破・離】の『守』の部分です。まずはこの通りに守ってみてください。

ピロピロ笛っていうのは、お祭りの時とかに売ってる、あれね。

こうやって、ちょっとずつ順に真っ直ぐにして立つわけです。

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この動画、実はピアノレッスンの生徒さんにも教えてあげてて、この方法でピアノのイスに座ると、ピアノの音も良くなるのですが(本当です。上級者ほど衝撃を受けると思う)

同じ動画を見ても、半数以上の人はコレできないんです。
常識的な目線で見てしまって、ただ前屈みで立ち上がるだけとなってしまう。

(お尻を立てる。ゆっくり丸まりながら立つ。最後に頭)のどれかが抜けている。

バッと見て、成功要因を見抜ける人でないと、自分で無意識に『省略』してしまうのです。

「やってもやらなくても同じだろう!」と。

同じだったら、わざわざルール化はしないのです。省略すると効果がダウンするから、注意点に加えてる!

なので、試してみてください!!


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