「ホームページとか欲しいけど高すぎて頼めないよ」
「初期費用だけで30万円かかるって言われたんだけど・・・」

こういった問題を解決します

この記事では

・無料で作れる
・コードを書かずに作れる
・でも全然しょぼくないWEBサイトが作れる

以上の３点をクリアしたサービスのみ掲載しています。

「WEBサイト欲しいけどお金も勉強する時間もない」という方には価値がありますが「コードを書いて自分で作ればいいんじゃない？」
というプログラミングガチ勢の方には価値のない記事になっています。
あしからず！

無料でWEBサイトが作れるサービス3選

・STUDIO

長所：見たままに直感的な操作でサイトの作成を行うことができます

短所：操作説明が乏しく専門的な知識ないといけないところがある

直感的な操作でプロが作成したようなWEBサイトが作れます。他のサイトのようにテンプレートに縛られることなくロゴや文字をデザインしてWEBサイトを作れるのが大きな魅力です。

逆に自由度が高すぎて「何すればいいんだろう？」となりやすいです。加えて動作説明が乏しい箇所もあります。迷子になったら帰って来れない迷路みたいなイメージです。

「こういうサイトが作りたい！そのためには多少の労力は苦痛に感じない」という人に向いてます。

・Wix

長所：デザイン性が高いテンプレートが多い。
　　　操作もわかりやすくできてて初心者向き。

短所：全体的に動作が重い。
　　　SEOに弱い

デザイン性が高いテンプレートが数多くあります。制作画面もごちゃごちゃしてないので初めての方にもとっつきやすいです。本当にテンプレートを貼っているだけで「何これすごくない？！」ていうWEBサイトが作れます。その代わり写真や動画の容量が重くてSEOに対して不利です。
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実際僕もWixを使ってWEBサイトを作っています。そして実際に販売して収益を獲得しています。これから副業としてWEBサイトを販売したいという方にもおすすめです。

・Jindo

長所：操作が一番簡単。テンプレートに当てはめるだけ。
　　　スマホから直接編集ができる

短所：操作が簡単な分、自由度が低い

国内シェアNo.1のサービスです。世界シェアでは「Wix」の方が高いようですが日本ではこちらの方が上です。操作が非常に簡単にできています。テンプレートに当てはめるだけでホームページが完成します。驚異的。忙しい方向けにスマホアプリで編集できる点も高評価です。

簡単な代わりに自由度が低い点があげられます。操作できる数を減らすことで簡単な構造にしているのでしょう。始めたばかりで何したらいいか全くわからない方に向いてます。

・結論：どれもそこまで変わらない

３つとも若干の差はありますが、どれもコードを書かずにWEBサイトが作れます。しかも無料。とても便利な時代になりました。本格運用するには課金が必要になりますが、サイト制作業者に頼むより遥かに安く作れます。(おおよそ2万くらいでした）

自分で作れるようになると作ったサイトを販売することもできます。僕はWixで作ったWEBサイトを販売して収益を獲得しています。「所詮ノーコードじゃん」と言われますが、クライアントさんからは結構評価が高くてびっくりしています。

「WEBサイトくらい自分で作れて当然だろ」と言われる時代がすぐそこまで来ていますね。

ではまた！