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『北斗の拳』は核戦争後の日本が舞台?!

『北斗の拳』といえば、ケンシロウの決め台詞「お前はもう死んでいる」。
クールでかっこよかったな、ケンシロウ💕

「ひでぶー」と言って頭が吹っ飛んでいくシーンは、当時の私には衝撃的でした😅
一方で、殺風景な街や廃墟も印象には残っていて。。。
でもまさかそれが、核戦争後の日本が舞台になっていたとは、知らなかった⚡️

北斗の拳の舞台は、世界的な核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、争いが繰り返された最終戦争後の199X年の日本(関東)。
暴力が支配する弱肉強食の世界に現れた伝説の暗殺拳(ケンシロウ)の生きざまを描くハードボイルドアクション。

wikipediaより

ケンシロウたちは、全面核戦争の後に生き残った生存者という設定😵こんな重いテーマだったんだ😭

『北斗の拳』のアニメが放送されていた頃と比べると、いつ戦争が起きてもおかしくないこのご時世。
こんな世界にはなってほしくないと心から願います🙏

トップの写真は、吉祥寺のcafe zenon
なんとケンシロウが直々にお店の前で出迎えてくれる😆
いっぱい触っておきました🥰

今日はclubhouseお茶っこ日和の600回記念。
今日もいろんな気付きがありました。
やっぱり続けるって大事。

最後まで読んでいただきありがとうございます🙏感謝💖

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