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祭りの後(after carnival)

今日は昨日終了した、
campfireの余韻に浸っています。

最後まで多くの皆さんにご協力いただき、
大成功のうちに終了することが出来ました。
ありがとうございました。

結果、
¥211.6万、305人、705%
を20日間で達成出来ました。
あっという間の出来事でした。

この後も、
アーカイブの準備、連絡や収支まとめ、懇親会
そして大事な支援先への入金が残っています。
もうひと頑張りです。

しかし、現地の活動、苦悩はまだまだ続くわけで
終わったなどと言うのは、早すぎるとも
思っています。


本活動に参加した私の想い
・出来ることを何かしたい
・支援の機会を作り、日本人の寄付へのハードル
 を下げたい

事実を知り、支え合いつつ、自身も守る

NPOの方に支援できたのは、
ちょうどよかったと思っています。

NPOの方って、大きな隣町(地域の繋がり)
のように感じました。

どこにでも駆けつける姿は正に、
“日本全部の隣町” ではないでしょうか。


私も在住地区の隣町活動を
さらに大事にしていきたい。
(関わり、参加、声かけなど)

こうした活動を通じて、助け合って
「災間社会」を生きていくことが
大事なんだろうと思っています。

「災間社会」とは、八木さんの言葉でした。


他の講演者の方も含めて、
勉強になる内容満載でしたが、
会場準備のため、全ては聞けていないのです。

アーカイブ開始後に改めて確認し、
こちらで紹介させていただきます。


活動報告をupしましたので、
ご覧ください。

ではまた。

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