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スピードスケーターとして

こんにちは
自己紹介から始めます。
戸取大樹(ととりひろき)と言います。

ローラースケートを3歳から始め、スピード競技に出会って30年、現在36歳です。

その間、順調に成績を残し、、、というわけには行きませんでしたが、これまで4回世界選手権に出ることができました。そして2018年の今年もどうやら行くことが出来そうです。

ローラースケートのスピード競技ってなんだろ?っていう方はこちらへ。(日本ローラースポーツ連盟へ飛びます)

あるいは写真で見ると

真ん中が僕です。
普通より大きなタイヤ(ウィールと言って、直径110mmあります。)のついたインラインスケートで、タイムを競います。

スポーツとしてはアイススケートとよく似ています。ルール的には自転車のロードレースに似ています。

こんな競技を30年余りやってきて感じたこと、これからやること、を発信していきます。

その中で、皆さんと共有できることがあれば良いなと思っています。

サポートいただくのはなんたる僥倖!思いがけないあなたから応援していただくのはサポート以上に嬉しいことです。ありがたく!