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pNouns⚡️プロジェクト始めの話。

こんばんわhirocryptoと申します。 忘れもしない10月13日、パジさんからDMが届いたのがこのプロジェクトの始まりでした。その日にパジさんがこんなツイートを出していらっしゃいました。インターンシップの募集です。本日いっぱいで締め切りとあります。応募の要件は以下の様なものでした。


この告知は1週間位前から、ぱじさんのTwitter上に掲載されており、
8月からdシリーズNFTクレイジーと化していた私も当然チェックはしておりました。しかし、英語スキル(中途半端)、執筆スキル(note始めただけ)タスク管理スキル・納期厳守(仕事遅れがち)、ENS(OK),年齢性別国籍不問(いいねOK)この様な恥ずいレベルである為、まあどうせ箸にも棒にもかからないだろうなと思いつつ、本日いっぱいとあった為ダメ元でこんなPDFを送りました。




すると、なんと翌日にパジさんからこんな自動送信風メールが届きました。
塗りつぶし箇所はご想像におまかせします。

とりあえずお題を解くと次に進めるらしい、なんかカイジっぽい展開だなどとおもいつつ、お題を読んでみます。(中身は現時点公開NGのため御想像下さい。)

1→ちょっとつまらないな(機械的作業系)
2→元ネタあまり知らないな。(当時流行っていたSNSに近いもの。)
3→これなら書けそう。◎ (Nounsを購入する為の企画書)
4これもつまらんな。(1と系統が近い作業系)

という事で、自動的に3のお題を選んで返信しました。DMの最後に”クイックなほど良い評価”とありましたので、翌日にはこちら3を投稿し、他のお題も全部やってやるぞ、みたいな謎の意気込みで3の企画立案に取り組みました。企画といってもA4用紙1枚分のみ。”企画はA4 1枚にまとめよ。”みたいな本を読んだ影響wですね。以下が3のお題に対して出した企画書です。

A41枚の企画書

この時点では企画名・内容も違います。この後、Google formを使い、なんとパジさんと企画書を共作する事になっていきます。pNounsの始まりはこんな感じです。 これが去年の10月頃の出来事でした。怒涛の一年の幕開けでした。
To be continue…?



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