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自分を責めるのを終わりにしたら、とんでもない奇跡が生まれる、のかな?

2021.2.10.

今朝目覚めたのは朝3時。
普段なら確実にもう一眠りするのだが、今日はデスクの明かりをつける。
理由は簡単。この日記を書きたくなったからだ。

昨日一日かけて、書き始めた日から順番にこの日記をnoteにアップした。
世界的には今日がブログデビューの日。

かなり赤裸々な想いを出すことに意味はあるのか?という疑問はあったし、自分の深い想いを乗せただけの文章は「~の役に立ちます」的な文章からは程遠い。それにもかかわらず、初日でスキマークを合計4つもつけてくれた。「お金の不安があってもいいじゃないか?」と、お金にまつわる文章に3つもついたのが何となく笑えたけどね。お金への関心は高いんかな。
読んでくれる人がいて、とても嬉しい。

とはいえ、いつも通りネガティブな想いも浮かび上がってきている。
今日の感情は悔しさだ。

ろくに農業も知らない知人が、昨年僕が話したことをヒントにして、ぼくがやろうとしているイベントをぼくより先に立ち上げている。
去年初めてのことをたくさんやって疲れ果て、一月は心と身体を休めるためにのんびりしていた、その間に先を越されたんだと思うと悔しい。

今ごろ立ち上げた僕のイベントはほとんど反応のないまま日が過ぎてゆく。タイミングが大事と、改めて痛感。


それと同時にもう一つ思い浮かんだことは、人とのつながりを大切にし、繋がりの中で自分の役割をこなしていく必要があると思った。
これはひすいこたろうさんの「パズるの法則」という本の紹介音声を聴いて感じたこと。

ボクらは、これまで
「こんな欠けてばかりいる自分じゃダメだ」
「凹がいっぱいある自分じゃダメだ」と自分を責めて、凸ばかりになるように成長しようとがんばって生きてきました。
がんばったね。本当におつかれさま。
でも、本当は、あなたは、あなたのカタチのままで、あなたがいるその環境のままで、あなたが幸せになれる方法があったんです。
あなたという1つのピースが、隣り合うピースとつながっていくとき、
とんでもない奇跡が生まれる。

やっぱりひすいこたろうさんはいいなあ。
こたろうさんのように想う人たちが集まった世界なら、さっきのような変な悔しさに巻き込まれなくても済む。
もっと心穏やかに気持ちよく生きられるのかもしれない。

思い切ってこたろうさんのオンラインサロン入ってみようかな?
でも今の経済状況じゃきついしなあ… 
でも入ることで人生が楽しく変わる可能性もあるしなあ…
迷いどころ…

今日はたっぷりと時間がある。
先日の自己受容ワークをやってみよう。

まずは「本当は~したかった」リストの書き出しから…

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