Googleフォト、2021年5月31日まで高画質無制限だったのが、規約変更で6月1日から15GBまでとなる。(※1)(※2)

(※1　高画質バックアップで、他のサービスのGoogle Driveや、メールなどのサービスとストレージ合算で15GBまで。それ以降は有料で拡張の必要あり）

(※２　ただし、Pixel 5などのグーグルのスマホ使ってたら現時点では優遇あり。ただ、後継機種のPixel 5aとかPixel 6とかでは無制限不可って話が。昨日確認した記事をみた限りでは）

Google

1.Googleフォトを課金してでもそのまま使う。

注.RAWファイルの扱いに注意。今までアップしてたRAWファイルは取り出しできません。ダウンロードしてもJPGになります。事実上使えないと一緒

注2.試しにテストしたらRAWファイルのアップロードはできるよう。ただそれをダウンロードしたらJPGになってるの確認。(6/6)

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2.Google Drive

Googleフォトでなく、RAWファイルの扱いのテスト用にGoogle Drive使用して１枚だけテストしてみた。そしてそれをダウンロード。こちらの方法ではRAWファイルの取り出しはできるようです。

(注. Googleフォト、Google Drive、メールなどすべて容量に合算で15GBまでだから結局一緒のことだが、GoogleでRAWファイル扱うのであればこれ）

Apple

3.AppleのiCloud

Amazon

4.Amazon Primeに加入してAmazon Photo、またはAmazon Photoの有料ストレージ

Microsoft

5.One Drive

その他

6.Terabox

7.Dropbox

8.Yandex

9.Play Memories Online

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自分の場合、TeraBoxの無料スペース1TBをいろいろ制限がある中で使いつつ、外付けHDDを２台体制でバックアップ。それで当面やっていきます。

自分の場合はまだそれほどの容量はないけど、音楽を扱う方とか、動画を扱ってる方、写真家などほんまに困るでしょうねぇ。(周辺機器のバックアップ手段の充実がメインになってきそうなのは確かだが、各種オンラインサービスはどうするのかなど）