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そうだ夜のジャンクション、行こう(関西編)

どうも、おーわです。それはさかのぼること2年前。あべのハルカスを間近で撮りたいという動機で手に入れた超広角レンズSIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMを使って何か面白い絵ができないかなーと探っていたところ、たまたま高速道路のジャンクション夜景たるものを発見!


これはなんか面白い絵ができそうだ!!


そんなことがきっかけで高速道路のジャンクションを撮るようになりました。今まで高速道路のジャンクションというと、運転する側の視点でばかり考えて「複雑でややこしい」印象しかありませんでしたが、実は想像以上の造形美だということに気づかされました。見方を変えれば世界が変わるもんですねー。

それでは、僕がこれまで撮ってきたジャンクション夜景の写真を紹介していきたいと思います。訪れる際の参考にしていただければ幸いです。(いずれも電車・バスでのアクセスがしやすいスポットです)

阿波座ジャンクション(大阪府大阪市)

大阪府大阪市にあるジャンクションで、「東の箱崎、西の阿波座」とも言われ、西日本を代表する有名なジャンクション夜景の撮影スポットとなっております。このジャンクションの最大の特徴は、なんといっても都心のジャンクションならではのごちゃごちゃ感。これは本当に絵になりますね。

りんくうジャンクション(大阪府泉佐野市)

続いては大阪府泉佐野市にあるりんくうジャンクション。関西国際空港連絡橋と阪神高速4号湾岸線、関西空港自動車道を接続しています。こちらは先ほどの阿波座ジャンクションのようなごちゃごちゃしたものとは打って変わり、とても開放感のあるジャンクションとなっております。撮影した日はやや雲が多かったのですが、マジックアワーの時間帯には綺麗な色合いを見せてくれることでしょう。

りんくうジャンクションも比較的アクセスのしやすい場所に位置しており、JR・南海のりんくうタウン駅から徒歩5~6分程度となっております。

※実はこの作品、2014年のNEXCO西日本フォトコンテスト 高速道路部門に投稿したところ、なんと嬉しいことに優秀賞をいただきました。(NEXCO西日本の2015年版カレンダーの6月分として採用していただきました)

久御山ジャンクション(京都府久世郡久御山町)

お次は京都にある久御山ジャンクション。第二京阪道路上の京滋バイパスとのジャンクションとなっております。割とごちゃっとした感じがあるジャンクションですが、都市部とは異なりスケールも大きめに取られているため、割と開放感があるのも大きな特徴です。

この久御山ジャンクション、実は開通直前に貸し切り状態で『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の撮影が行われたことでも有名なんですね。(映画ではジャスコ久御山ショッピングセンター、現在のイオンモール久御山が写っているとかw)

久御山ジャンクションへのアクセスは車、もしくは京阪本線 淀駅or近鉄京都線 大久保駅よりバス利用(まちの駅イオン久御山店前)となります。

※先に紹介したりんくうジャンクションと同様、こちらも2014年のNEXCO西日本フォトコンテスト 高速道路部門に投稿した作品で、2015年版カレンダーの候補(つまりは受賞の候補)になりました。

天保山ジャンクション(大阪府大阪市)

正式には天保山出入口で、ジャンクション併設型の出入口となっております。こちらの特徴はなんといってもくるくる回るループ型の形状。これはとってもそそられますねー。船着き場と組み合わせるとなんとも面白い絵になります。

アクセスは大阪港駅から徒歩7分程度と、立地は比較的良い場所にあります。

先に紹介したその形状も相まって、比較的人気の高いジャンクションとなっております。僕が撮影していた時も5名ほどの方を見かけました。また、女性にも人気らしく、撮影時に見かけた5名のうち2名は女性でした。ジャンクション女子、もしかしたら流行るかも?!w

助松ジャンクション出入口(大阪府泉大津市)

天保山ジャンクションと同じくジャンクション形状の出入口で、阪神高速道路4号湾岸線と堺泉北有料道路が接続しています。海側にせり出すような形状となっておりますが、撮影する角度によって違った雰囲気を得ることができます。僕はブルーアワーの空の色とのコラボ作品にしたかったため、北方にある橋の上から狙いました。この橋は大型車が通ると揺れるので、タイミングが難しい…。

助松ジャンクションは南海本線 北助松駅から徒歩10分程度でアクセスできます。

北港ジャンクション(大阪府大阪市)

先ほど紹介した天保山ジャンクションからほど近い場所にある北港ジャンクション。阪神高速道路2号淀川左岸線と5号湾岸線が接続するこのジャンクションですが、関西では比較的有名な撮影地となっているジャンクションの一つです。見てのとおり、とても複雑な形をしており、階層型かつ頂点はデルタ型という、これまた天保山ジャンクションと同じくとてもそそられる形状のジャンクションです。

北港ジャンクションはJR桜島線(ゆめ咲線) 桜島駅より徒歩20分、もしくは西九条駅より大阪市営バス81系統 舞洲スポーツアイランド行きで北港一丁目下車でのアクセスとなります。

上で紹介したジャンクションと比べて、公共交通機関でのアクセスがややしづらいですが、その究極なまでの造形美は一度行ってみる価値ありです!!

まとめ

普段は高速道路網を支えるジャンクション、見方を変えると作品にもなりうる可能性を秘めております。今回は西日本、とりわけ近畿地方ののジャンクションを中心に紹介いたしましたが、東日本のジャンクションも撮っていきたいと思います。写真部(仮)でジャンクション夜景ツアーでもやろうかしらw

では、素敵なフォトライフを♪

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Hirokazu Shibuya(おーわ)

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Hirokazu Shibuya(おーわ)

フォトライフが楽しくなるブログ「おーわグラフィー」の中の人。フォトグラファーもやっています。 http://www.08-photo.com/

コメント4件

私は大阪出身で、阿波座はよく通るのですが、改めて写真で見ると異様というか、面白い風景ですね
歩いていたら案外普通の光景なんですが、写真にすると魅力がありますね
>ジニさん
コメントありがとうございます。
普段は何気なく見たり通ったりしている場所も、こうして見方を変えると面白くなりますよね。特にジャンクションはそういう魅力が詰まっていると思います♪
note初心者で初めてコメントします。土木工学を専門としていますが、ジャンクションは箱桁橋の魅力が詰まっていると思います。上空から見た写真も見かけますが、下からの写真も美しいですね。
>Halさん
コメントありがとうございます。ジャンクションは上からも下からも、魅力であふれていますよね(*´∀`)
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