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BAN

こんばんは、廣瀬です。連日趣味の話ばかりになってしまうのですが、今日は廣瀬の好きなアイドルグループ櫻坂46の話題になります。

最近本が読めない時期に入ってしまい、書評?を書くのが難しくなっています。過去に読んだ作品でもいいのですが、なるべく記憶が新しいうちに書きたいので、読み終わってすぐ書きたいのです。

気が向いたら過去に読んだ作品のなかからおススメ作品のピックアップ記事を書くかもしれません。でも今日は櫻坂46のお話をばさせて頂きます。

noteでも何回か記事にしていますが、廣瀬は櫻坂46のファンでありまして、推しは渡辺梨加さんです。ぺーちゃん可愛い。尊い。

思えばアイドルグループのハマるのは櫻坂46の前身の欅坂46が初めてで、それまではアイドルグループって何がいいのだろうと思っていた方でした。好きな音楽もどちらかと言えば実力派シンガーと呼ばれるような人たちの曲ばかり。

そんな私がアイドルグループにハマったのは些細なきっかけでした。ニュースで乃木坂46の妹分のグループが出来ると知ったことです。その時はへーそうなんだと思っただけでしたが、オーディションが終わりお披露目のニュースが流れた時、私はぺーちゃんこと渡辺梨加さんを見つけてしまったのです。

元々可愛い女の子を見るのが好きな私。自分が可愛くないからこそ憧れの意味を込めて見るキラキラした女の子の中でも、ぺーちゃんは特に好みの顔立ちでした。

そこから、ずっと欅坂46にハマり、デビュー曲サイレントマジョリティーではフロントにぺーちゃんが……。私の推しがフロントにいるそれがとても幸せに感じたのです。

けれどその時間は長くは続きません。5年の活動期間を経て欅坂46は活動休止、そして櫻坂46へ……。1stシングル表題曲の選抜にぺーちゃんの名前はありませんでした。

欅坂46は全員選抜だったため、立ち位置がたとえ後ろだったとしても必ずいた自分の推しが選抜から漏れるという経験は初めてで、衝撃でした。

そして発表された2ndシングルの発売。表題曲選抜三列目にぺーちゃんがいるではありませんか。私は歓喜しました。ラジオで音源が公開され、MVを楽しみにしていた私。公開されたMVを観て大歓喜。

ぺーちゃんがぺーちゃんがいる……。バキバキのダンス曲の選抜にぺーちゃんがいる。そのことに感動し、YouTubeでMVをループすること十数回。今日も観てしまいました。

その2ndシングルのタイトルが今日の記事のタイトルであるBANなわけです。

ちなみに欅坂46・櫻坂46通して今のところ一番好きな曲は二人セゾンです。

というわけで、今日はこんな感じで櫻坂46について語っていきました。時々こういう記事が出ますが、書評?も続けていきますのでよろしくお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました。ではまた次回の更新でお会いしましょう。



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