課題という存在は何か、その存在を認識しやすくする考え方を考察してみる
背景
最近、哲学者 ハイデガーの「存在と時間」という書籍を読んでます。粗い考察で恐縮ですが、UXデザインのヒントになりそうな思いつきを忘れたくないので、メモ的な意味合いでまとめてみました。
テーマ「プロダクト≒道具」と「課題認識」
普段、UXデザイナーである私は「課題を特定しましょう」「課題を認識することが大事です」などと言っていたりします。その僕自身が「課題」という存在をもっと深く理解していくことが、今後のUXデザインをブレイクスルーさせるために必要な気がしています。
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