Do You Love Me / Kiss
The Loneliest Man In The World / The Tourists
End Of The Road / Jesu
Greek Wedding Song / Inspiral Carpets
Shakin' It Loose / REO Speedwagon
A Cup Of Trembling / Glass Hammer
Rich Kid / Billy Squire
Big God / Monster Magnet
Leave Me Alone / Angelic Upstarts
Push Comes To Shove / Joe Perry
Last Century Modern / Towa Tei
Hold Me / George Benson
Smoke On The Water / Gillan
Your Song / 矢井田瞳
Astral Voyage / Jason Becker
前回、少しうまくいった気がしたので、また AI さんにコメントをお願いしました。
似てるけど微妙に違うコメントですね。
補足すると、
(02) の The Tourists は、のちに Eurythmics で成功を収める二人がいたバンドです。この頃はまだ、悪くはないけどインパクトに欠けるという感じです。
(03)の Jesu はポストメタル、といってもどんな音かピンとこないが、シューゲイザーっぽくてメタル要素は薄い。
なんでポスト「メタル」っていうんだろう?
(05)はアメリカのアリーナロックの曲だけど、(04)からの流れだとパンクっぽく聞こえるから面白い。後半は慣れてきてアリーナロックに聞こえる。
(11)UAの声が楽器として使われている感じが面白い。
(13) は言わずと知れたDeep Purpleの代表曲です。この曲のGillan バージョンの需要がどれくらいあるのかわかりませんが、僕はイアンギランの曲はイアンギランの声で聴きたいので、Deep Purpleで後任ボーカルが歌っているのよりこっちが好きです。ギターがリッチーでないとしても。
Black Sabbathであっても。
(14)は矢井田瞳のオリジナルで、カバーではないはず。エルトンジョンの同名曲が有名すぎるから?
今回もバラバラに取れてましたが、Inspiral Carpets から REO Speedwagon が意外と自然にいけるというのが発見でした。
が、自然と思っているのは僕だけかもしれない。
ロックというくくりの中だとなんでも行けそうな気がしてきた。
要はリズムか。