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テーマのないプレイリスト、クスコが入ってた

  1. Distant Early Warning / Rush

  2. To The Victor The Spoils / Morbid Angel

  3. エアプレイン / あがた森魚

  4. Glass Onion / The Beatles

  5. Beyond Beautiful / Aerosmith

  6. Can't Take My Eyes Off Of You / Eric Martin

  7. Generation Landslide / Alice Cooper

  8. Ireland / Cusco

  9. Descent Into The Unconciousness / Cerebral Fix

  10. Saturday Nite / Danger Danger

  11. Two Short Planks / Ian Anderson

  12. Next Time Around / Sandy Denny

  13. Shout It Out Loud / Kiss

  14. Mama Lion / Crosby & Nash

  15. The Removal Of The Spine / Seregon


こんなん出ましたけど

"Distant Early Warning" / Rush
 Rushの代表曲のひとつであり、プログレッシブロックの傑作です。複雑な楽曲構成と技術的な演奏が特徴で、聴き手に力強さと深みをもたらします。

"To The Victor The Spoils" / Morbid Angel
 Morbid Angelによるこの曲は、エクストリームメタルの要素が際立つヘヴィな曲です。激しいギターリフとグロウルボーカルが特徴で、聴き手に圧倒的なエネルギーを与えます。

"エアプレイン" / あがた森魚
 あがた森魚によるこの曲は、日本のロックシーンで不朽の名曲となっています。独特な歌声とメロディ、疾走感ある演奏が特徴で、聴き手に独自の世界観をもたらします。

"Glass Onion" / The Beatles
 ビートルズの曲であり、彼らの創造性と遊び心が詰まった楽曲です。歌詞の中には文学的な引用や謎めいた表現が散りばめられており、聴き手に驚きと楽しさをもたらします。

"Beyond Beautiful" / Aerosmith
 Aerosmithによるこの曲は、ハードロックとブルースの要素が融合した楽曲です。力強い演奏と情熱的なボーカルが特徴で、聴き手に活力と魅力を与えます。

"Can't Take My Eyes Off Of You" / Eric Martin
 エリック・マーティンによるこの曲は、古典的なバラードのカバーです。感情的な歌唱と美しいメロディが特徴で、聴き手にロマンチックな雰囲気をもたらします。

"Generation Landslide" / Alice Cooper
 アリス・クーパーによるこの曲は、ハードロックとシアタリカルな要素を組み合わせた楽曲です。力強いギターリフとアリス・クーパーのパフォーマンスが際立ちます。

"Ireland" / Cusco
 Cuscoによるこの曲は、エth官インビエントな雰囲気とエキゾチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタル曲です。アイルランドの風景や文化をイメージさせる音楽が、聴き手に心地よい旅情をもたらします。

"Descent Into The Unconciousness" / Cerebral Fix
 Cerebral Fixによるこの曲は、ヘヴィメタルバンドの要素を持つ激しい曲です。重厚なギターリフと過激なボーカルが特徴で、聴き手にダークで重厚なサウンドをもたらします。

"Saturday Nite" / Danger Danger
 Danger Dangerによるこの曲は、メロディックなハードロックの要素が強い楽曲です。楽しいリズムとキャッチーなコーラスが、聴き手に活気と喜びをもたらします。

"Two Short Planks" / Ian Anderson
 イアン・アンダーソンによるこの曲は、ジェスロ・タルのリーダーである彼のソロ作品のひとつです。プログレッシブロックの要素やフルートの演奏が特徴で、聴き手に興味深い音楽体験をもたらします。

"Next Time Around" / Sandy Denny
 サンディ・デニーによるこの曲は、イギリスのフォークロックシンガーの代表作のひとつです。優美な歌声と切ないメロディが特徴で、聴き手に感動と郷愁を与えます。

"Shout It Out Loud" / Kiss
 Kissの代表曲のひとつであり、ハードロックとポップな要素が融合した曲です。キャッチーなメロディと力強いコーラスが魅力で、聴き手を盛り上げます。

"Mama Lion" / Crosby & Nash
 クロスビー&ナッシュによるこの曲は、美しいハーモニーとアコースティックなサウンドが特徴です。落ち着いた雰囲気と感情的な歌唱が、聴き手に温かな癒しをもたらします。

"The Removal Of The Spine" / Seregon
 プレイリストの最後を締めくくるこの曲は、激しいスラッシュメタルの要素が満載です。力強いギターリフと迫力あるボーカルが、聴き手に刺激と熱狂をもたらします。

ChatGPT

Cusco の解説にある「エth官インビエント」ってなんやねんと思い、ググってみるが何も出ず。
どういう意味?と ChatGP に訊くと、

申し訳ありませんが、先程の回答に含まれていた「エth官インビエント」という表現は誤りであり、意味を持たない文字列です。正しい表現は「エスニック・アンビエント」となります。

エスニック・アンビエントは、異文化や民族音楽の要素を取り入れたアンビエント音楽のスタイルです。このジャンルの音楽は、民族楽器や伝統的なリズム、エキゾチックなサウンドなどを取り入れつつ、環境音や宇宙的なサウンドスケープを用いて、リラックスした雰囲気や幻想的な世界を表現します。

エスニック・アンビエントの音楽は、しばしばリラックスや瞑想、自然や宇宙とのつながりを感じるための音楽として利用されます。異文化や民族の音楽要素が組み合わさることで、新たな音楽体験や異国情緒を楽しむことができます。

ChatGPT

誤り・・・
「ニック・ア」が「官」に変換されてたってこと?
AI の仕組みがよくわからん。
だが説明に関しては、その通り。

Cusco の曲は大体エスニック・アンビエントのような気がする。しかし、喜多朗のような雄大さは感じず、イージーリスニング感が強くて、何かのBGMという印象の域を出なかったりする。特にドラムが入ってる曲。

Cusco(クスコ)というとペルーの都市の名前で、インカ帝国の首都だったことで知られていますが、これはドイツのグループです。
今回選んだ(選ばれた)曲は、1980年発表のデビューアルバム「Desert Island」のラストを飾る曲。
バンド名と共通するのは、"コンドルは飛んでいく"などでおなじみなアンデスのフルートの音色。(実際にはシンセの音。)
曲名はアイルランドだけど、ケルトっぽさがいっさいない。
けど、昔の Scorpions か Michael Schenker、UFO がやりそうなバラードで捨てがたい。

こういうところまで掘るようになったら重症だよなと、自分でも思っています。

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