Distant Early Warning / Rush
To The Victor The Spoils / Morbid Angel
エアプレイン / あがた森魚
Glass Onion / The Beatles
Beyond Beautiful / Aerosmith
Can't Take My Eyes Off Of You / Eric Martin
Generation Landslide / Alice Cooper
Ireland / Cusco
Descent Into The Unconciousness / Cerebral Fix
Saturday Nite / Danger Danger
Two Short Planks / Ian Anderson
Next Time Around / Sandy Denny
Shout It Out Loud / Kiss
Mama Lion / Crosby & Nash
The Removal Of The Spine / Seregon
こんなん出ましたけど
Cusco の解説にある「エth官インビエント」ってなんやねんと思い、ググってみるが何も出ず。
どういう意味?と ChatGP に訊くと、
誤り・・・
「ニック・ア」が「官」に変換されてたってこと?
AI の仕組みがよくわからん。
だが説明に関しては、その通り。
Cusco の曲は大体エスニック・アンビエントのような気がする。しかし、喜多朗のような雄大さは感じず、イージーリスニング感が強くて、何かのBGMという印象の域を出なかったりする。特にドラムが入ってる曲。
Cusco(クスコ)というとペルーの都市の名前で、インカ帝国の首都だったことで知られていますが、これはドイツのグループです。
今回選んだ(選ばれた)曲は、1980年発表のデビューアルバム「Desert Island」のラストを飾る曲。
バンド名と共通するのは、"コンドルは飛んでいく"などでおなじみなアンデスのフルートの音色。(実際にはシンセの音。)
曲名はアイルランドだけど、ケルトっぽさがいっさいない。
けど、昔の Scorpions か Michael Schenker、UFO がやりそうなバラードで捨てがたい。
こういうところまで掘るようになったら重症だよなと、自分でも思っています。