Up Up Over The Mountain Top / D.A.D
Got Love For Sale / Kiss
Rain Upon The Impure / The Ruins Of Beverast
Take The Strain / Extreme Noise Terror
Let Sleeping Dogs Lie / Yngwie Malmsteen
Flirtin' With Disaster / Molly Hatchet
The Rising / Bulletboys
You Are Mine / Silver
Bach, JS: Partita for Violin Solo No. 2 in D Minor, BWV 1004: IV. Giga / Yehudi Menuhin
Veins / Godflesh
Empty Hole / Limp Bizkit
Takin' Back My Heart / Cher
Couple Days Off / Huey Lewis & The News
Ask Me Tomorrow / Decameron
Lost / Jonas Lindberg
今回選ばれたプレイリストに対するコメントはこちら。
自分で持ってても、そんなに情報を知らなかったりするので、まとめてAIに訊くのは割と便利かも。
でも、たまに間違えるのが厄介。ほんとかどうかもよくわからん。
(3.)の The Ruins Of Beverast。バンド名の由来について、詩人の作品に由来しているという情報が出てこないけど、本当なんでしょうか。スイスのC.F. Meyer なのかなと思うけど、よくわからない。
Encyclopedia Metallum には
と書いてあるんですが。
(5.)の Yngwie の曲はアルバム「Fire & Ice」からではなく、2012年の「Spellbound」収録の曲です。
ネオクラシカル、速弾きのイメージですが、ブルースロック調もあります。
この曲とか、インギー自身のボーカルのせいか、Gary Mooreを思い出させるところもあって、先入観だけでは語れない面白さがいまだに発見できるところはさすがだなと思っています。
私はインギーの大ファンではないですが、Rising Force 初期までとは違う意味で、今でもすごい!と感じています。
(8.)のSilverはポップロックにしていいんかなぁ。
元MSGのGary Barden のバンドなのか、Casanova のMichael Voss のプロジェクトなのか、よく知りませんが、最初のギタリストはBernie Tormeだったので、バンド名の由来は違う気がする。
あとこれも収録アルバムは「Silver」ではなくて「Addiction」です。Michael Schenker がやりそうなカッティングがMSG風味を醸し出していて、意外といいです。(意外と、ということはあまり期待していなかった。ということ。)
聴く音楽はHR/HM一辺倒ではなくなったとはいえ、すかさず言葉が出てくるのは、インギー、シェンカーがらみという。