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テーマのないプレイリスト、

  1. What's It Gonna Be / Bryan Adams

  2. Liza (All The Clouds'll Roll Away) / Herbie Hancock

  3. The Oath / Kiss

  4. 朝のドライブ / EPO

  5. Bleeding Heart / Jimi Hendrix

  6. Mystery Of You / Red

  7. Temecula  Sunrise / Dirty Projector

  8. Dino / Boot

  9. You Can't Take The Truth / Inspiral Carpets

  10. She's Lost Control / Joy Division

  11. Catch A Wave / TNT

  12. Disciples Of The Lie / Iced Earth

  13. Believe / King's X

  14. Run For Your Life / Twisted Sister

  15. 摩天楼に眠る児 / あがた森魚


今回選ばれたプレイリストに対するコメントはこちら。

1. "What's It Gonna Be" / Bryan Adams:
ブライアン・アダムスのパワフルなボーカルとポップロックサウンドが魅力的な楽曲です。恋の選択をテーマにしたキャッチーなメロディが印象的です。

2. "Liza (All The Clouds'll Roll Away)" / Herbie Hancock:
ジャズピアニストのハービー・ハンコックによる洗練された演奏が際立つ楽曲です。ジャジーなアプローチが聴き手に癒しをもたらします。

3. "The Oath" / Kiss:
キッスのヘヴィメタルサウンドとキャッチーなリフが、ロックンロールの魅力を存分に表現しています。エネルギッシュな曲で、聴き手を盛り上げます。

4. "朝のドライブ" / EPO:
EPOの名曲は、心地よいシティポップサウンドが印象的です。爽やかな朝の光景を思い起こさせるようなメロディが特徴です。

5. "Bleeding Heart" / Jimi Hendrix:
ジミ・ヘンドリックスの魂のこもったギタープレイと情熱的なボーカルが聴き手を圧倒します。ブルースロックの代表作の一つです。

6. "Mystery Of You" / Red:
レッドのオルタナティブロックサウンドは、感情的な歌唱と共に深い感銘を与えます。心に響く曲で、聴き手に感情の複雑さを伝えます。

7. "Temecula Sunrise" / Dirty Projector:
ダーティ・プロジェクターのエクスペリメンタルなサウンドが、ユニークな音楽体験を提供します。前衛的な要素が楽曲を特別なものにします。

8. "Dino" / Boot:
ブートのエレクトロニックビートとダンスミュージックの組み合わせが、リズミカルで楽しい体験をもたらします。踊りたくなるような曲です。

9. "You Can't Take The Truth" / Inspiral Carpets:
インスパイラル・カーペッツのオルタナティブロックサウンドは、軽快でキャッチーです。ポジティブなエネルギーが溢れる曲です。

10. "She's Lost Control" / Joy Division:
ジョイ・ディヴィジョンのポストパンクサウンドは、メランコリックでシンプルな魅力があります。情熱的な歌詞とともに深く心に響きます。

11. "Catch A Wave" / TNT:
ノルウェーのヘヴィメタルバンドTNTのキャッチーなメロディとエネルギー溢れる演奏が、聴き手を魅了します。

12. "Disciples Of The Lie" / Iced Earth:
アイスド・アースのエピックメタルサウンドが力強く、壮大な雰囲気が楽曲に特徴を与えます。冒険心を刺激する曲です。

13. "Believe" / King's X:
キングスXのプログレッシブロックサウンドが独自性を持っています。深い感動を呼び起こす歌唱と複雑な楽曲構成が魅力的です。

14. "Run For Your Life" / Twisted Sister:
ツイステッド・シスターのグラムメタルサウンドが、ハードロックのエネルギーを存分に表現しています。ロックンロールな楽曲です。

15. "摩天楼に眠る児" / あがた森魚:
この日本のロックシーンの名曲は、あがた森魚の魅力的な歌唱と独特な世界観が聴き手に感動をもたらします。エモーショナルな楽曲で、心に残るメッセージを伝えます。

ChatGPT

後半(11~14)はB!系HR/HMが続いて、サブジャンルはバラバラだけど何となくまとまってる。。

(8)のBootというグループ。
スウェーデンのラジカルトラッドバンド、 Hedningarna でフィドルを弾いていた Samuel Andersson がいたグループ。
北欧のガチの伝統音楽をよく知らないので、これが現代的アレンジなのかよくわからないが、普段耳にすることのない音楽を聴くのは新鮮です。

余談ですが、僕が学生時代アルバイトをしていたレコード店はあがた森魚と関係があったらしく、バックカタログが常に棚に揃っていました。
当時は完全にメタル中毒だった僕には聞いたことはあるけどよく知らない名前で、なぜか森田童子と混同することがよくあって、話し相手が「???」となることがありました。
「森」一文字しか合ってない・・・
「赤色エレジー」の人だよと聞かされても、ああそうですねと興味を持てなかったけど、大人になって他の作品も聴いてびっくり!すごいオルタナやんか!と、学生時代の無愛想を後悔するのでした。
今回選ばれた(15)はあがた森魚のオリジナルアルバムには入っていない曲らしい。mixiのあがた森魚コミュで知りました。
mixiはオワコンと言われて久しいですが、音楽オタクにとってはいまだに雑学の宝庫の気がします。

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