見出し画像

【カウントダウン5】2020年6月14日のブログ(八回目)

さて、日曜日ですね。おはようございます。8回目です。
今週はどうしましょうかねぇ。今までで一番気が乗りません…。
雨だからかな。梅雨に入りましたね。
雨ってだけで、行動に制限がかかる。色んなことがめんどくさくなる。
あー、憂鬱。


と、そんな書き出しじゃあ、読む方もたまったもんじゃないですね。
スイマセン、読み終わるころにはほんの少し部屋の湿度が下がる、そんな乾いた文章をお届けしたいと思います。


・・微妙。。あー、ダメだ、何言ってるかわからないし…。
散らかっている部屋を、あー、片づけなきゃなぁと思いながら、コンビニで買ってきたざる蕎麦を食べてる、そんな気持ちです。
まずは飯を食って、そのあと、このゴミを片づける勢いで部屋を片付けよう。
そう、そう決めてるんだ、俺は。だから大丈夫。この部屋はこの蕎麦を食べ終えたら整理整頓が始まる!
(怒!・・・なんなんだこれは、この文章は。いい加減。この人は。何をやってるんですか。調子に乗ってるんですか。目立ちたがりですか、こんなところで目立っても仕方ないでしょ。表現者気取りならもっとオープンな場所でやったらどうですか。いい歳して大学デビューみたいなこといつまで続けるんですか。恥ずかしいですよ?ほんとに。恥ずかしい人。恥ずかしがってください。恥ずかしくないんですか?何のメリットがあってこんなこと続けてるんですか。別にこたえなくていいですけどね、こっちは全然気にしてないんで。全然)


はい、今週も多くの批判の目にさらされながら文章を進めて行きたいと思います。
進めよう、進めるしかない。そうしないと終わらない。
「雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにもまけぬ
(中略)みんなにデクノボーとよばれほめられもせずくにもされず
そういうものにわたしはなりたい」(by Kenji Miyazawa)
(わたしはデクノボーとは呼ばれたくない)


先週、はれて第一章が終わりました。簡単に振り返ってみましょう。
第一回「毎週ブログを書く宣言(俺は海賊王になる!)」
第二回「本題に辿りつくことが目標(この世のどこかにあるという宝を求めて)」
第三回「今のわたし、底辺にいるよ(ごめんよ、シャンクス、俺強くなるよ)」
第四回「コロナとわたしとの距離(悪魔の実を食べちゃった)」
第五回「文化の継承(手がのび~る)」
第六回「文章で人を救いたい(お前を仲間にすると決めた)」
第七回「コンプレックスと向き合う(目指すはグランドライン)」
情けない告白の連続も()内に変換すると楽しげな冒険の序章のような気がしてきます。
最後はハッピーエンドで終われば良いのですが、第二章ではどんな物語が待ってますかねー。


ふー(ため息)。
うだうだと新しいネタがないまま、だらだらと続けてしまいました・・・。
第二章の書き出しとして、最後にそれらしいこと書いて終わりたいと思います。
自分の意志で新しいことを始めるときって当然その理由がありますね。
何かに強い憧れを抱いたのか、不安にさいなまれたのか、消去法か、もしくは選択肢がなかっただけかもしれないけど、いずれにせよ、どうして?と聞かれたら何かはあるでしょう。


ボクの結論、はじまりは何でもいいと思うんです。
問題はそれを続ける理由です。
これには理由が必要になるんですね。自分の意思で続けるわけだから。意思がないと体は動かない。

重力に逆らって動くことってホントに辛い。(年々ツライ笑)
逆に言うとやめる理由って今度は簡単に出てくる。それも沢山。
やめる理由vs続ける理由がずっと続いて、勝ち続ける理由が必要になってくる。
そしてそれは誰かに教えられるものではないですね。
(誰かは誰かが言ったそれらしいことを言ってくる)
自分で答えを探し続けるしかない。
明日も明後日も一週間後も一か月後も一年後も十年後も百年後も千年後も、それを続ける理由。
革命は起こして終わりではなくて、武器を捨てた後、平和を取り戻すために行進し続けることが必要で。


あ、話が大きくなってしまいましたが、
ホントに言いたかったのは、
自分タップダンスダンスを習い始めて約10年ってとこなんですけど
なんでタップダンスはじめようと思ったんですか?って聞かれること多くて、
(そんなの正直覚えてないし・・)って思いながら相手の受けが良さそうな答えを適当に答えてます、
まあ、若い子に多いですけどね。仕方ないか。
はあ、今週は疲れました。梅雨は嫌いです。
来週は9回目で、10回目が見えてきましたね。頑張ります。
ステップ3の読み方は「すてっぷさん」と呼ぶらしいですよ。「すりー」ではなくて。どうでも良いですね。
また来週、お気をつけて。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?