【カウンドダウン10】2020年5月10日のブログ(三回目)

おはようございます!日曜日ですね。


もう一週間経ったのか…。書くと宣言してしまったこのブログも3回目。
スベってるんだろうなぁと後悔しながら、今日も書きます。

さて先週のブログからの反省です。
早速ゆうさんに「いつまでたっても本題に入らない戦略」と突っ込まれました。
これでまた一週間考えてしまいました。。

「本題は何?」「結局、野岡洋は何がしたいの?」
「今日も何かウダウダと自己問答して、また来週もお元気で!みたいな感じで締めるんでしょ。それを繰り返したいだけなんでしょ」
と思われてるよなぁ、絶対。。。

あるんです。書きたいことは。わからないけど。
早くそれを書きたい気持ちはあるのです。
ほんとに・・まったくどうすれば良いのか。とほほ。

でもまあ、書いていく先に見える景色が見晴らしの良いものであるといいなぁと思い、今日も書きます。それを信じないとやってられないですもんね。

「危険な山に登ると誰かに宣言をする。そうすると、応援してくれる人とバカにする人がいる。
自分が頑張ってる姿を見せることで誰かを勇気づけたいとか、バカにする奴らを見返したいとか、山に登る前は考える。
だけど、いざ山登りを始めるとその考えはなくなる。
風の音と自分の呼吸のタイミングに集中する、ただそれだけ。
体の感覚はそのうちなくなり、感じるのは肺の痛みだけ。そして山頂に着く。
誰もいない山頂。記録撮影。そしてここから生きて帰らなければならないという地獄。」

あれ、なんでこんな文章書き始めたんだろう。
山頂から見える景色はきっと素晴らしいことを表現したかったんだけど。
因みに、僕は物事を山登りに例える人は信用しないことにしてます。(その人が登山家なら別です)

さて、準備体操はこの辺にしてと。
一段でも階段を登っておこないと永遠にこの山は終わらない。

そうです、一昨年の夏くらいから色んなことが立ち行かなくなって八方ふさがりになったんです。
そして象徴的な出来事としてパワハラがありました。
①異動した先の上司にマウントをとられ罵倒され続ける。
②毎朝、電車に乗ると心拍数が上がって心臓がどきどきして汗が出る。
③身の危険を感じて人事にチクる。
④窓際に配属される。
⑤腫物をさわるかのように扱われる現在
簡単にまとめるとこんな感じです。
(あー、書いちゃった。さて、どう進めよう、ここから)

んーと、えーと、あの…、また来週で良いですか?

いや、もう少し続けます。でも今週はそろそろ終わります。
40歳前後で、メンタルやられる人結構多いと思うんですよー。
油の乗ってきた働き盛り、組織ではかなり頑張らされますからね。
会社がうまく行ってればどんどん調子づいてくるでしょうけど、
そうでない場合、その責任は個人に重く圧しかかる。
ウチの会社はそうですね。最悪です。
真面目な人ほど自分を責める。自信がなくなる。
自信がないというのはとてもやっかいで、次の一歩を踏み出すのにとても時間がかかる。
その場の判断ができなくなり、他人に合わせるようになる。それを挽回するのにさらにまた時間がかかる。
何もしないこと、判断しないことを望むようになる。どんどん落ちていく。悪循環です。
復活はなかなか難しいですね。
さてそんな中、コロナ到来です。

今週はここまでとさせていただきます。
どうする?次回。
次回のタイトルは【先週のブログは辛そうだったけど大丈夫?】でお願いします。
では皆さん、来週もまたお元気で!

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