SDGsの名の下に淘汰される産廃業者
どうもー
小野商店の代表の小野です!!
ご無沙汰しております
どこでも聞きますねSDGs
持続可能な社会への目標のことです
ここポイントです
持続可能な
ところが産廃処理業界は激変です
大企業が率先してSDGsに取り組む
その方向性が急激な変化を伴う場合
産廃業者の死亡案件多発です
弊社もご多聞にもれず苦しみの渦中
急に何の連絡もなく
来月から〇〇は出ません
別でリサイクルします
例えばPPバンドやストレッチフィルムは
有価物化した上で再生し、それをまた購入するというスキームができています
うん、ええことやで
それは素晴らしいで!!
でもね、一言相談があってもええのでは?
今までは廃棄物をどうするかの1番目の相談相手が産廃業者でした。弊社も過去形にせず今でもその自負でおりますし、たくさんお客様から頂きます。
ただ、大企業の環境担当ではなく、営業部隊が勝手に動き出して〜の役員がからみーのになるともう何も言えないんです。何もできない。。
はい嘆き節はここまでかな
はっきり申しまして同情して頂ける業態ではないことは承知しております
前向いて上向いて頑張りますよ!!
いつもご依頼くださる皆様のために!!
知らんけど