これからやることを実践してみてください。
5分もかからないので、ぜひ試してみてください。

突然ですが、
「あなたは死にました。」

目を閉じてください。

あなたは、何も感じることもできず、何も思うこともできません。

相手に何か伝えたいという想いもありません。
相手の表情、しぐさ、言葉全て感じることもありません。

このまま1分待ってください。

後悔していること、もっとああしておけばよかったこうしておけばよかったということ、ありますか？

親孝行、友達との交流、チャレンジしたいことなど、、、

あなたは何を後悔していますか？

本当に居なくなってしまったら、
その後悔すらも感じることができなくなる。

それこそ、「死の恐怖」というものだと僕は思います。

明日から友達の顔が見れない、最愛の人を見ることも感じることもできない。

現実的にあり得ることとして、親が先に他界をしてしまうことも考えられます。

親ならば、子供にしてあげられること出来ることもあると思います。

今の科学では、死から避けることなんてできません。

だからこそ、今感じることのできた
後悔や不安は今から行動しても遅くないです。

ぜひとも、いつか迎える死に対して、
後悔ないように生きていきましょう。

僕自身、人に優しくし、一期一会を大切にすることを改めて再認識しました。

他人に幸せを与える人になりたいと思います。