五箇山(岩瀬家・菅沼・相倉)
行程
行った日:2023/4/16
2023年#2 『北陸へ・・・チューリップと金沢と五箇山と・・・』の3日目
前泊 富山駅前
7:24 富山駅 ー(あいの風とやま鉄道 普通 金沢行き)→ 7:41 高岡駅
8:10 高岡駅 ー(加越能バス 世界遺産バス 白川郷行)→ 9:49 西赤尾
12:16 菅沼 ー(加越能バス 世界遺産バス 高岡駅前行)→ 12:30 相倉口
14:35 相倉口 ー(加越能バス 世界遺産バス 高岡駅前行)→ 15:05 城端駅前
15:24 城端駅 ー(JR城端線 普通 高岡行き)→ 16:17 高岡駅
16:21 高岡駅 ー(あいの風とやま鉄道 普通 泊行き)→ 16:40 富山駅
19:08 富山駅 ー(かがやき538号 東京行き)→ 21:20 東京駅
交通費
バスは五箇山フリーきっぷ(¥2,500/2日)を利用。
大人の休日倶楽部会員限定 北陸フリーきっぷ(¥22,410/4日)を利用。
五箇山
岩瀬家
高岡駅からバスに乗って西赤尾で下車して岩瀬家へ。
ここは外から眺めるだけでバスで来た道を歩いて戻る。
菅沼合掌造り集落
岩瀬家から歩くこと50分くらいで菅沼合掌造り集落へ到着。
エレベータで集落へ降りていくことができる。
あいにくの雨だが雨も似合ってしまう集落。
五箇山民族館と塩硝の館を見学した。
相倉合掌造り集落
菅沼合掌造り集落からバスで相倉合掌造り集落へ移動。
雨もあがり青空も出てきたりもしたが不安定な天気。
ここも外国の方が多くやってきていた。
合掌造りの里勇助を見学してバスで高岡まで戻ってもよかったのだが途中、城端駅で降りて城端線で高山へ戻った。
食事
相倉合掌造り集落にあるまつやで山菜ざるそばとビール¥3,100。
前の席にはヨーロッパ系のご夫妻が食事をしていた。
このタビ最後の食事は新幹線に乗る前に富山駅で。
八兆屋駅の蔵で日本酒(幻の瀧)に富山珍味三種盛りと生麩。〆に生姜煮ととろろ昆布のおにぎり¥3,465。
ナマモノは自重しておいしくいただいた。
タワゴト
白川郷には一度行ってみたいと思っていたが、今回初めて知った五箇山へ行ってみて素敵だったのでさらに行ってみたいという思いが強くなった。
高山にもう一度行きたいのでそっちから行く計画をいつかたてたいな。
今回のタビは久々に外国の方がたくさんいて、コロナ前に戻りつつあることを実感した。
コロナの間は色々制約があるけど人が少なくて快適な部分もあったけど、今後は人が多いのを覚悟していかないといけないなぁ・・・と。
生麩をお土産に買いたかったのだが、金沢ではたくさん売ってたのに富山には見当たらなかった、残念。
お土産には買えなかったけど食べることはできたのでよかったけどね。
多分、前に金沢に行ったときに食べたお店の富山店だと思うからあったのかな。
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