【構想】SF小説02〜さまよいの物語〜
はじめまして。Hiroと申します。
SF小説を書こうと構想をしています。
1.前回までの構想
前回までに、何の目的で書こうとしていたか、あらためて思い直し、子供の頃夢中になった、ドラえもんや、鉄腕アトムのような、子供でも楽しめる、ワクワク、ドキドキの物語にしたいなぁと思います。
2.じゃあ、具体的にどんなふうに?
子供の頃に、ワクワク、ドキドキしたのって、どんなストーリーだったかというと、SF(少し不思議な)物語だったような気がします。
タイムスリップだったり、モノが大きくなったり、小さくなったり、あんなこといいな、できたらいいな、あんな夢、こんな夢、いっぱいあるーけどー♪です。
もし、こんなのあったら、便利なのになぁという、不思議な道具に、ワクワクしていたような気がします。
主人公たちが使う道具って
けっこう重要だと思いました。
道具。。道具ねぇ‥
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