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【企画】絵本の作り方 Vol.02〜なぜ、絵本をつくるのか?〜

昨日(4/26)から、絵本をつくっています。

きっかけはダラズさんというnoterさんからのお声がけと、シゲクさんというnoterさんからのアドバイスがきっかけでした。

1.なぜ、絵本をつくるのか?

ダラズさんの記事より

2.noteで生き残る術とは?

note生き残り戦略2024

noteへの取り組み方を変えてみようと思ったのは、シゲクさんの記事を読んだからでした。

私はnoteをはじめて三年目になりますが、ここにきて、この先どうしたらよいのか、なかなかテーマが決まらず、右往左往していました。

とにかく連続投稿し、スキとフォロワーを増やす。

で、その先どうしたいのか?

その問いに対して、自分の中で答えがありませんでした。

最初は記事を書いて、たくさんの人に見てもらえただけでうれしくて、もっともっとと、ひたすらフォロワーを増やすことが目的になっていましたが‥

途中から、アレ?けっきょく私は何がしたいのかなと、ふと疑問を持つようになりました。

それに気がついてからも、右往左往していましたが、そもそも何でnoteを始めたんだっけと思い直してみた結果

西野亮廣さんの『えんとつ町のプペル』にたどり着きました。

みなさんもご存知の通り、絵本から映画、舞台と、日本国内だけでなく、世界で活躍する西野亮廣さん。

きっかけは″絵本づくりでした″

絵も文章も楽しめて、老若男女に届く作品

コレって、楽しいかもしれない。

上手とか下手とかは、とりあえず置いておいて、絵本を通じ、誰に何を伝えたいのか?

3.誰に何を伝えたいのか?

私は今、3歳の息子を子育て中ですが、息子を見ていると、ものすごく素直に、おもしろいモノにとびついている。

おそらく彼はオトナになって、3歳の頃の記憶はほとんど残らないと思います。

でも、多くの人にとって、子どもの頃の記憶は魂に刻まれいると思う。

三つ子の魂なんとやらじゃないですが、三つ子の魂に響く作品を作ってみようと思った時、やはり最初に思いついたのは″絵本″でした。

まだ、志なかばですが、この週末にしっかり考えて、誰に何を伝えたいか、整理してみようと思います。

(つづく)

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