デザイナーではない人に向けて、デザインを伝える意図。

若干、プロフィールと被りますが、私が「デザインを伝える意味・意図」を、もう少しだけ、深く語ります。

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デザイナーは選ばれた人だけがなることができる。デザインは選ばれた人だけが取り入れることができる。これまでは、そんなコリ固まった、敷居の高いイメージがあったように思います。その原因は何か?

一流デザイナーとその他デザイナーの差が開き過ぎて、中間で翻訳する人がいなかったんじゃないか。そして、デザイナーが敢えて難しくデザインを語り過ぎたことが、逆に「デザイナーではない方」との距離を広げてしまっていたのではないか。そんなことを漠然と感じていました。

デザインは、「既にデザイナーである人」だけのためにあるわけではありません。技術面だけでなく、何を大切にして、どういう姿勢でデザインをつくっているか。そういうメッセージを、デザイナーではなく、「いまデザイナーではない人」にもわかりやすく、親しみやすく、楽しく伝える必要がある。そのように考えています。

大事なのが、教科書にあるような真面目さだけではダメだということ。デザイン表現は行ったり来たり、自由度を孕んでいるのだから、言葉で遊んだり、例え方だってもっともっと振り幅があるべきです。

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そうです。振り幅。状況、環境、時代、そして、人。すべてにおいて、ベストな伝え方をフォーマット化なんてできない、って考えています。今、その瞬間、瞬間。ベストなやり方は変わってくる。だからこそ、振り幅。ブルンブルン。今? 今は頭が働かないんで、眠りにつこうと思います。う〜ん、ナイスジャッジ!




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感謝の気持ちを込め、一曲、歌います。「ありがとう」。聴いてください。あ
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◎ ほんのちょっと役立つだろう、デザイン・デザイナーの話

デザイン入門書「デザイナーになる。 伝えるレイアウト・色・文字のいちばん大切な基本」(MdN)の著者が書く、デザイン・デザイナーのよもやま話。仕事・姿勢・構築・業界……いろいろ語ります。
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