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長く役立つ、「デザイン力」のつけ方。バランスの取れた、“デザイナーの骨格づくり”。基本姿勢&やるべき4つのこと。秘伝の書。

ながくながく、役立つ「デザイン力」をつけたいんだ。しかし、「デザイン力」には差が生じる。なぜだろう? デザインの“媒体・表現ジャンル”を、「得意分野」と「そうじゃない分野」に分けてみよう。

“媒体・表現ジャンル”ってのは、「ロゴ、ポスター、エディトリアル、文字組、アイデア発想、フォルム設計」……様々な視点だと考えてくださいまし。

すると、“全ジャンルが大得意!”って方は、あまりいらっしゃらなく、やはり、「この分野をやってて楽しいよね!」「この分野が得意なんだよね!」ってのが出てくるはず。

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◎ 「10年、自分の意志で、デザイナーを続けられる状態」にする。 = 「バランスの取れた、デザイン力」をつける。


それでは、「“得意分野以外”のデザイン力」は、なーんもつけなくていいかってーと、それもちがう。なぜなら。

「10年、自分の意志で、デザイナーを続けられる状態」にするには、「デザイナーとしての骨格・基礎体力」にあたる、「心・技・体、『バランスのとれたデザイン力』」が必要だからです。

そして、「心・技・体、バランスのとれたデザイン力 & デザイナー基礎体力をガチッと築いていただくため」、このnoteを書きました。さぁ、読者さまのターゲットです!!

◎ このnoteは、こんな方に向けて、書いています。

■ 独学でデザインを学ぼうとしている方。
■ これから、学校等に通い、デザインの勉強をしようとしている方。
■ “長期的にデザイナーを続ける”ための、「デザイン力」をつけたい方。
■ すでにデザイナーだけど、より“バランスの良い”デザイン力をつけたい方。

(* 現在、初歩的なデザイン用語を知っていて、Adobe Illustrator・Photoshopの基本操作ができる方に、よりオススメの内容です)


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以前にも書きましたが、「グラフィックデザイン分野を中心とした、“個人と業界活性”を考えている」上での、「この記事を優先して読みたい!」アンケート上位結果が、

・ 長く役立つ、デザイン力のつけ方
・ リアルな、デザイン仕事の獲得方法

……でした。この上位結果から、「『自分が必要とされる仕事』と出会い、それに『しっかりと答えるデザイン力』をつけたい」という、デザイナー需要があると確信したのです。

「『自分が必要とされる仕事』と出会い」は、「リアルな、『デザイン仕事の獲得』方法。」noteで書きまして、今回は、「『しっかりと答えるデザイン力』をつけたい」にあたる、「長く役立つ、『デザイン力』のつけ方。」noteなのです。

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◎ 長く役立つ、“デザイン力”をつけるための「基本姿勢と意識すべきこと」 & 「やるべき、『4つ』のこと」。


本noteのメイン、「『デザイン力』をつけるため、具体的に行う『4つ』のこと」は、私が講師を務める、「UM Design Association(ユーム デザイン アソシエーション)」で実際に学生たちにやってもらっていることです。(あ、名称が長いので、以後、「ユーム」としましょう! うん、いい考えだ!)

ユームにて、私がデザインを伝えた全学生、今のところ、就職率は100%です。この結果は、本人たちの“自発的な努力と取り組み”も含め、ユームの目的を、“就職 = ゴールとしていない”からだと考えています。

就職はあくまでも通過点。目的は、上にも書いた、「10年、自分の意志で、デザイナーを続けられる状態」にすること。つまり、「『バランスのとれたデザイン力』、デザイナーとして基礎体力」をつけること。

そんなユームで、私が直接伝え、実際に課題としてやってもらっている全内容をぱっくりとすべて公開、しっかりとお伝えします。

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* 2019年9月16日_追記 : 本noteの「▶ ダイジェスト動画版 YouTube」を公開しました。よろしければ、下の動画↓もご覧いただけると嬉しいです!

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* 本note(「デザイン力」のつけ方。)と同内容のKindle版、下記からご購読することが可能です!


◎ 長く役立つ、“デザイン力”をつけるための「基本姿勢と意識すべきこと」&「やるべき、『4つ』のこと」。

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【 「基本姿勢」と「意識すべきこと」 】

◎ “デザイン力を”つける、「8つの基本姿勢キーワード」。
・ 自発的
・ 反復
・ 対人
・ 出力
・ 比較
・ 汲み取り
・ 意図
・ 目的・印象 = ゴール

◎ 「“ディレクション”と“デザイン”」を明確にする。

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【 01. より良い、デザイン・ブランド構築の「流れ」を体感する。 】

・ デザインの「効果や役割」を、身体で理解する。
・ デザインの「目的」を考える力をつける。
・ 「目的達成」のため、具体的に「何を行うべき」か考え、判断する力をつける。
……その具体的な手順と方法。

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【 02. 意図した印象を伝える、効果的な「レイアウトと書体選抜」を覚える。 】

・ 意図のある「レイアウト構成」を行う力をつける。
・ 完成形のデザインを見た人に「どう感じてほしいか?」をゴールに設定し、逆算して、「レイアウト・書体を選抜」する力をつける。
……その具体的な手順と方法。

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◎ コラムA. 「日常のデザイン視点・気づき」を「言語化」して、発信しよう。

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【 03. 「圧倒的特長」を汲み取り、「強い表現」を行う。 】

・ 広告主であるクライアントの、どの「圧倒的特長」に注目するか、という「判断力・思考力」をつける。
・ その「圧倒的特長」をどのように「強く表現」するか、という「手法・表現力」をつける。
・ 独自性・オリジナリティを高め、具現化する「ディレクション力」をつける。
……その具体的な手順と方法。

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【 04. 先回りの「問題発見と解決提案」を行い、場を活性させる。 】

・ 先回りした、「問題発見」を行う。
・ 「問題解決」につなげる、「自発的な提案」を行う。
・ リアルな人の反応・リアクションから、「本心を汲み取る」。
……その具体的な手順と方法。

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◎ コラムB. 「人との関係性」を育むのもデザインだよ。

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◎ あとがき。「自ら」つける、想像力と創造力。デザイナーの道と可能性。

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“デザイナー個々の方に、「長く役立つ、『デザイン力』をつけていただく」”ため、熱意を込めて書いたんだ。コラムも含めて、合計文字数【 33,000字 】越えのボリューム、【 電子書籍1冊分 】は優に突破した秘伝note。

なるほど、納得いく内容だとお約束します。「いいことを教えてくれた御礼に、一杯の美味しいカフェ・オ・レおごってあげるよ」って感じに、ぜひとも先に進んで、読んでいただけると嬉しいです。

↓↓↓ それでは、どうぞ! ↓↓↓

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長く役立つ、「デザイン力」のつけ方。バランスの取れた、“デザイナーの骨格づくり”。基本姿勢&やるべき4つのこと。秘伝の書。

アトオシ(永井弘人)デザイナー

380円

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アトオシ(永井弘人)デザイナー

グラフィックデザイナー。グッドデザイン賞受賞。東京デザイナー学院講師。日本タイポ協会会員。YouTube→bit.ly/2KHHgo1 著書「デザイナーになる!MdN」→https://amzn.to/2USvPvi デザイン事例サイト→https://atooshi.com

◎ 日常とデザインを拡げる雑文集

「デザインを身近に感じ、日常の中にデザインを取り入れたくなる」。そんな気持ちを後押しする雑文集。グラフィックデザイナーのリアルな日常を、フリートークでさらけ出します。ときに真面目に、たまにエロく、ほぼくだらない。
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