調剤薬局でもらうクスリは「究極のぼったくり」の可能性?

言いたいことはわかりますが、「悪者探し」をして溜飲を下げる、このような論調は好きになれません。(叩いてスッキリして終わり=もっと深い問題の解決にはならない)

医療業界が乗り越えるべき本当の課題は「調剤薬局」だけの話ではなく、もっと広く全体像を捉えなければ見えてこないものです。



詳細はこちらに記事にしておりますので、お時間のあるときにどうぞ。

『仕事に疲れている医師たちへ。その疲労があなたのせいではない本当の理由(医学史的・医療経済学的な構造分析)』


https://note.mu/hiroyukimorita/n/nce46ce829cf5

夕張に育ててもらった医師・医療経済ジャーナリスト。元夕張市立診療所院長として財政破綻・病院閉鎖の前後の夕張を研究。医局所属経験無し。医療は貧富の差なく誰にでも公平に提供されるべき「社会的共通資本」である!が信念なので基本的に情報は無償提供します。(サポートは大歓迎!^^)