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noteとガキの使い

   国崎さんが最近、noteを更新した。文章を書くのは苦手、本は二度と出さないと言っているけど、こうして不定期でも文章を世に出すということは書くことが嫌いではないと思う。締め切りだとか、テーマを決められるのが嫌いなんだな、きっと。

   今まで書いてきたものと同様におふざけ内容だった。国崎さんが真面目に思い出を滔々と書いていたら、どうしちゃったんだろうと心配になる。だから彼はこれでいい。ヘッダーではそこそこ伸びた髪。よしよし、あとは伸ばし続けるだけだぞと思った。そしたらガキの使いで、バリカンでまた髪を剃ってんじゃん。このために伸ばしてたのか、この人。定期的に髪を剃ってますと言っていたけど、徐々に伸びていたから、考えを改めたのねと思ってたのに。

   今日のガキの使いは、国崎さん以外の誰にも分からないと世界観。ぐにょぐにょしてる感じ。あたまのなかは、ずっと????だった。正解のない大喜利をず~~っとやらされている感じ。冒頭に、またバリカンかと誰かが言ってたけど、ぼく、松本さんのこと忘れてませんよってことかな。番組のタイトルとかオープニングから彼の名前やイラストが消えて、誰もそれを話題にしなくなっていて、松本さんが最近上げたXの反応もよろしくない。このままでいたら過去の人になって、いなかった人になってしまう。でもぼくはあなたを気にかけています。今でも大好きですってことかも。想像が豊かすぎるね。

  それはともあれ国崎さんからバリカン取り上げなきゃいかんよ。いろんな番組で、片眉ないのはダウンタウンと同じって言ってる。そのうち、両眉ないのはダウンタウンと同じって言わないでね。