アマゾン版激ヤバ、ガキの使い・七変化ありきの今年のnoteでした。

激ヤバは、伊藤さんの女性ファンが読んでいただいたと思います。転載したＸでもかなり伸びました。なのでガキの使い・七変化が勝つのはむりだなと思い、書き、投稿したら、あっという間に追いついて、一瞬で追い越しました。どんな人が読んだんだろう。国崎さんファンの同世代の男性？そこ経由での友だちとか彼女？ガキの使いのファン？ダウンタウンのファン？麒麟川島さんのファン？分からないな。データを取って次に生かしたいのに。

読んでいただいた皆様ありがとうございました。国崎さんのファンのかたはもっと、そうでない方や苦手な方はファンになってくれたら嬉しいです。

最後に。アマゾン版激ヤバを非公開にしました。思う所がありまして、かなり。『人気』や『定番』という括りでかなり上のほうにランキングして、ビュー数もかなり多いのは読んでいただいた方々のおかげです。ありがとうございました。何人かの方が激ヤバについて書いていますので、今後はそちらを。



伊藤さんが熱望している小説を出梓された折りにはなんか書こうかなあと思ってます。でもツイートした小説を何日かして消したくらいだから熱が覚めたのかも。熱し易く冷め易い人かな。自撮りおじさんのときも色んな人とあんなに撮影してたのに、すうっとフェードアウトしたし。伊藤さんがやめたら出版されないし、わたしも本の感想書けないじゃんか。


  スーモ  エッセイ→記事一覧ーSUUMOに、中野の思い出がつまりきった伊藤さんのエッセイが載っています。するする読めます。伊藤さんは文章を書くのがやっぱり上手だな。彼の好きな高村薫の『黄金を抱いて跳べ』によく似た重厚な感じが良かった。次は恋愛小説を読みたいなあ。経験が少なくても書けるよ。俳優さんや女優さんだって、刑事になったことがないのに刑事役やってるんだから。そこでは、同じグレープカンパニーの東京ホテイソンのたけるさんなどの芸人さん、タレントさん女優さんなども書いてます。故郷とか、伊藤さんのようにかつて住んだ町に対する愛が溢れてます。良かったら。