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ガキの使い・七変化の裏話と読書感想文やnoteに何か書きたい人にアドバイス

裏話→→まずは、ジオラマ『カレー』と『寿司』と『ジャム』。本編では、東京タワーにジャムを塗る→渡辺いっけいさんがその脳を狙うと続いていたけど、食べ物で揃えたかったので渡辺いっけいさんの所は全カット。


修学旅行の作文を書ときなど、最初から最後まで書く必要はないと思う。中学校のときの国語教師から、心に刺さったことだけ書けばいいと言われたので。
修学旅行の作文を書く場合、朝起きる→学校に行く→新幹線に乗る→スカイツリーに着く→他の場所に着く→ホテルに泊まる→出る→新幹線に乗る→学校に着く→家に帰る、とは私ならしない。新幹線を降りる→地下鉄に乗る→スカイツリーに着くで終わり。スカイツリーのことをぱんぱんに膨らませる。スカイツリーといえば高さは634m。東京・埼玉・神奈川の一部を含む古地名の武蔵(むさし)から来ている。有吉の壁に出てたなあ、✕✕さん面白かった。ソラカラちゃんと好きな人と写真撮れて良かったな、ソラカラちゃんナイス。タワーつながりで東京タワーのことを書いてもいいと思う。
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分かりにくいのでイラストで



裏話→→巨人師匠のところも同じ。助けを求める女性の声のなか、スモークの中から現れたのは国崎さんではなく巨人師匠。声もスモークも要らない。国崎さんが松本さんに見て欲しかったのは巨人師匠の出現だと思うので、そこをピックアップ。アドバイス→→俳句が浮かばないときは、連想ゲームのように作るといいらしい。プレバトの夏井いつき先生が言っていたので間違ありません。本編では、『国崎さんのカツラ・眉→その解禁日→国崎さんが使った歌のtake  on  me→take  on  me+マリオ→マリオのコスプレの安倍さん→文章のこだわり(ここだけ違う)→A-haの演出→再びtake  on  me→ぼくを受け入れて=?→こんなことをする好きになってもらえませんか』。先の俳句の作りかたを踏襲しました。文章がひとつだけ思いついたものの、次のが思いつかないときに使えます。読書感想文を書くときにマスを埋めることができるのでおすすめです。この手法は国語教師に知られないようにしましょう。裏話→→安倍さんのことに関して西大寺とそごうを書きました。本当はこの後に、そごうが撤退して、その跡地にイトーヨーカドーが出来てそこが2年で撤退。いまその跡地には✕✕という店舗があるらしい。そごうとイトーヨーカドーがあった場所には高市(たけち)皇子と御名部(みなべ)皇女(かも?)の皇子の長屋王の邸宅跡があり、その長屋王は藤原四兄弟に自殺に追い込まれた。なので店舗が長続きしないのは長屋王の呪いらしい、を追加しようと思いましたが間延びするので全カット。作品の質を上げるためには、こいつはうけるぞと思いついたことも切る勇気が必要。裏話→→冒頭にピュアボーイってなんや?とだけ書いたけど、ラジオ内では、ピュアボーイの理由も続けて言ってました。あったこともしくは話した順番通りに書く必要はありません。これは手法。嘘を書いている訳ではないのでアリ。裏話→→『川島明のねごと』も聞いたけれど、『そもそもの話』の焼き直しだったので書きませんでした。ピュアボーイ以上のキーワードが出てくれないかなと期待したけど。でも後半のゲームは楽しかった。伊藤さんの連想ゲームの答えが面白くてびっくりした。本をたくさん読んでるし、知識があるから連想ゲームが得意なのかも。何か武器を作って、ブラッシュアップして、確実に自分の物にして、その武器をもっと増やさないとだめ。武器と手数の多い人が隣にいるから、ちょっとやそっとの武器じゃ対等の笑いがもらえないよ。全体的に自分の意見、補足、脱線をよくしたけど、これは間違った書き方ではないそうです。深みが出るとか書き手も読み手も楽しめるからだそうです。つまり、読書感想文もテレビの感想も楽しんで書けばいいと思います。そしたら教師や読み手の心を掴めるかもしれません。かなり勝手なことを書きました。何か書くときに参考にしてください。