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【産業・観光】名鉄のシリーズ広告「EMOTION!」で岡崎市が! あの場所もこの場所も!

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。

家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。

ともにつくる岡崎市の未来!

私、ひるた浩一郎は、岡崎市には魅力やポテンシャルがめちゃくちゃあるまtだと確信しています。しかし、「岡崎市、なんか元気ないよね」「岡崎市、なんにもないよね」といった声も聞きませんか? もっと魅力やポテンシャルを最大限発揮して市内の人にも、市外の人にも魅力が伝わるまちを目指しています。

名鉄が沿線地域の魅力を発信している「EMOTION!」で岡崎市の魅力を発信しています!(2024年6月16日まで)


◯ 川村花さんが岡崎市内を巡る

名鉄「EMOTION!」では動画がこちら! 30秒版と15秒版の2つあります。

【30秒版】「EMOTION! 岡崎篇30秒」

【15秒版】「EMOTION! 岡崎篇15秒」

※2024年6月16日までの公開のため、後日見ている方はリンクが切れているかもしれません※

◯ すてきな場所が岡崎市にはある!

今回、動画で紹介された場所は、「松本町・松慶寺」「桜城橋」「大正庵釜春本店」「磯辺ろうそく店」ジャズバー等がロケ地になっています。

「行ったことある!」と思った方も多いのではないでしょうか。私もジャズバーは「あの場所か…?」と確信はもてないですがすべてお伺いしたことがあります。いいところです!

岡崎満喫切符」が2024年3月16日(土)〜6月16日(日)まで名鉄から販売されるとのことです。ぜひ、お得に岡崎市に遊びにおこしください。

◯ 岡崎市の魅力の体験と充実へ

岡崎市のまち歩きを実施した時のnoteにも書きましたが、岡崎市にはたくさんの魅力やポテンシャルがあります。岡崎市の魅力は、徳川家康公やYoutuberの東海オンエアさんだけではありません。

デービッド・アトキンソンさんの話をnoteにまとめた時にも会たように「もっと輸出産業」として体験できる、楽しんでもらえる仕組み化が岡崎市には必要です。様々なコンテンツを体験でき、充実した時間を過ごせる仕組みです。

◯ 市内の人も、市外の人も

市外の方だけではなく、市内の人にももっと体験してもらえることも重要だと考えています。

「岡崎市には、こんな魅力的な場所があってね!!」「ここオススメじゃんね!!」と一人ひとりが自信をもって言えるようになることが大事なんです。

私も旅が好きでよく旅をしていました。また、全国のまちづくり、政策づくりに携わっているからこそ、日本全国の色んなところに行っています。そこで、まちの人たちから「ここが良いよ!」「ここが好きなんだ!」と言ってくれるまちは、とてもステキですし大好きになることが多いです。

逆に「なんもなくてねぇ…」と謙遜というか卑下しているまちもあり、そう言われるとさみしい気持ちになります。

住んでいる人が自信をもっておすすめできるまち。

これが移住においても、観光においても重要なポイントです。

東川町(北海道)の移住者が増えた理由

東川町(北海道)は人口8,600人程度のまちですが、たくさんの移住者で増えています。6,000人くらいまで人口が減ったにもかかわらず、少しずつ人口が増加しているまちです。

実際に、東川町の公務員の方とお話をする時や東川町を訪れた方から「東川町に住んでいる人が、みんなオススメする」「このまちが大好きだ」と自信を持って言っているんだと教えてもらいました。

もちろん、様々な支援策や行政政策はあります。これらがしっかりと住民の一人ひとりに届いているからこそ、実感できているからこそ、「オススメ!」と言えるんだとおもいます。

◯ 「オススメできるまち、岡崎市」を目指して

岡崎市には魅力やポテンシャルがめちゃくちゃあります。まだまだ活かしきれていない現状があり、もったいないんです。この魅力やポテンシャルを最大限発揮して、岡崎市民にも、市外の方にも自信を持って「オススメできる!」といえるまちを私は目指しています。

一人ひとりが本当にやりたい、過ごしたいと思える時間を過ごしていられる。たんに家がある、職場あるまちではなく「生きる」まちとして。自己実現や充実した時間を過ごせる、そんな実感を得られることが大事だと考えています。

時間をつくり、活かしていく。できた時間で「+1」を生み出す。売上の柱、収入の柱を。家族、仲間、居場所を。いきがい、趣味、スキルを。色んな「+1」を生み出す。

これは自治体だけ、民間企業だけ、市民団体・NPOだけではできません。これらが連携・共創が大事なんです。それぞれの強みや特性を活かせる環境へ。

さぁ、共創だ!


◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)

岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。

岡崎市長選に35歳元市職員、昼田さん出馬へ デジタル化に意欲‐中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/774644

過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。

市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。

岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!

記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。


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